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7月17日(火)
カフェ・ディノス冬号では、たくさんのご意見や感想をいただき、ありがとうございました。
みなさんの楽しい暮らしぶりや育児の大変さに、そうそう!と共感しながら読ませていただきました。
撮影をしてから、もうすぐ1年がたとうとしています。あれから何か変わったかな?と考えてみると、大人の私の変化はなかなかみつけられませんが、子どもたちの成長は分かりやすいです。
去年、足し算もできなかった娘は小学2年生になり、筆算を勉強中。もうすぐ3歳になる息子はおむつとサヨナラできたのでプールに行けるようになりました。
ふだん、私は家の中で仕事をしていています。子どももまだ小さいので、気がつけば1週間、家族と仕事以外の人と話をしていない!なんてこともしょっちゅう。これではいかんと思い、最近、心がけて楽しんでいることがあります。
それは家族ぐるみで仲良くしている友だちと子連れで集まって、季節に合わせた料理やもの作りをすることです。
餅花作り、バレンタインデーのチョコ作り、雛祭り、つくし狩り、よもぎ団子作り、お花見、さくらんぼ染め、スパイスから作るカレー、バーベキューで「缶けりアイス」作り、、、。
毎年毎年、繰り返される日本の美しい四季に、足を止めて感じることを、子どもたちに教えてあげたい。やりはじめて思ったのは、自分の気持ちが豊かになるし、地に足がしっかりついて生きている感じがするから不思議、、、。
季節に合わせたもの作りって、知ってはいてもやったことがないものも多く、子どもたちのためにはじめたことなのに、ママたちのほうが夢中になっています。ひなたのヨモギは苦い、とか苺大福はレンジで作れる!とか、、、。
これからの季節もまだまだ、やりたいことが、たくさんあります。七夕飾り、花火に夏祭り、スイカ割り、お月見、クリスマス、、、。自分たちだけじゃなかなか、ここまで盛り上がらないけど、子どもが小さいうちはみんなで集まるとほんとに楽しいです。
30代の私は育児と暮らしに追われるまっただなか!今はそれを、おもいっきり楽しもうと思っています。考えてみれば、こんな暮らしができるのも今のうち。子どもたちがもっと大きくなって自分の世界を持つようなったら、私にも気持ちや時間の余裕が生まれて今とはちがう新しい楽しみをみつけていくのだと思います。
自分の生き方を考える時、こんなふうに家族のでこぼこに、ぴったりはまるパズルのように生きていきたいなあと思います。自分をみつけようと、もがくのでなく、与えられた小さなすきまにぴったりはまる答えをみつけたい。おばあちゃんになっても家族のひとりとしての役割を持ち続けて生きていけたら、こんな幸せなことはないなあと思っています。
7月に海竜社より「マタニティダイアリー」(定価1,400円・税込)を発売しました。ママとおなかの赤ちゃんの幸せな10ヶ月の日記帳です。実際に書き込んで使うタイプのものですが、妊娠中に私が感じたこと、体験したことのイラストエッセイがたっぷり載っているほか、毎月ひとつずつ赤ちゃんの手作り小物も紹介しています。本屋さんで手にとっていただけたらうれしいなぁと思います。
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