※別途記載のない価格はすべて税込です
今回の「デザインの森のモノ語り」は、クリエイティブユニット「yuruliku DESIGN」が立ち上げた文具レーベル「yuruliku(ユルリク)」をクローズアップ。独自の視点と柔軟なアイデアで、使う人が楽しく、嬉しくなるような新しいスタイルの文房具たちを紹介します!
「yuruliku(ユルリク)」ブランドの文具たちは、小さい頃に見た記憶や触れたことのある道具をイメージしてつくられたモノばかり。
小学校の上履きや赤青ペンシル、お父さんが使っていた茶封筒、学生時代に購買部で買ったおなじみの大学ノートなど、どれも懐かしく、手にとった瞬間に、ふと感じる温かさを、そのままカタチにしたような優しいモチーフで、yuruliku DESIGNが目指す「人とモノとの関わりの中の、目には見えない"気持ち"の部分に寄り添えるようなデザイン」になっています。
身近な「文具」だからこそ、気持ちがすこし温かく、和むようなものを使いたいですね。(文=やまざき/構成=いのうえ)
ノートバッグミニ ちょっとしたお出かけに持ち歩きたくなるような、財布や文庫本などが入る便利サイズです。
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