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ジュエリーQ&A ジュエリーのマメ知識
どうして”18金”っていうの?
金の純度はカラット(K)であらわされます。
純金はK24と表示され、24金のこと。

18金はK18と表示されますが、これは純度が24分の18(75%)という意味で、この表示を金品位といいます。

輸入品に「750」とあるのは18金のことなのです。
18金は、純金に銀、銅、パラジウムなどの他の金属を混ぜ合わせています。

日本では18金が主流ですが、欧米では14金、東南アジアでは24金が多いようです。
プラチナ、ホワイトゴールド、シルバー、どこが違うんだろう?
プラチナは硬質な金属で、鮮やかな光沢が特徴です。

ホワイトゴールドは金にパラジュウムやシルバーなどを混ぜてつくった金属で、プラチナよりやわらかく、白っぽく見え、シルバーは渋みがかった白です。
同じ白でも微妙に特徴が違います。

ジュエリーの裏には、それぞれプラチナは「pt」、ホワイトゴールドは「K18WG」、シルバーは「silver」といった刻印が表示されています。
ダイヤモンドの価値はカラットで決まるの?
一般にダイヤモンドの価値はカラット(重量)、カット(プロポーションと仕上げ)、カラー(色)、クラリティ(透明度)の4つのポイントで決まります。

それぞれの頭文字から「4C」の基準と呼ばれ、この4Cの品質表示が選ぶ目安になります。

ダイヤモンドの品質基準表
金属アレルギーっていったいなに?
アクセサリーなどの金属が、汗などによってほんの少し、微量ですが溶けて、金属イオンとなって皮膚の中に入りこんだときに起きるアレルギー反応を「金属アレルギー」といいます。

現在、炎症もなく、症状がまったくない方でも、一生安心というわけではありません。
個人差がありますが、金属アレルギーが突然起きたという方もいます。

アレルギーを起こす金属を長い間身につけていると、溶け出した金属イオンが少しずつ皮膚からしみ込んでいきます。
身体はこれを異物とみなし、追い出すために抗体を作ります。

つぎにまた同じ金属イオンが身体に侵入してきたときに、前回できていた抗体を持つリンパ球(白血球)がアレルギー反応を起こすことが原因でした。

少しでも異常を感じたらアクセサリーの使用を中止して、専門医に相談することをおすすめします。
また、どうしても身につけなければならないときは、肌に直接触れない工夫をしてください。
ゴールドならつけたまま温泉に入っても大丈夫っていうのはほんと?
温泉の成分にもよって違いますが、アクセサリーをはずしてはいることをおすすめします。

とくに硫黄分の多い温泉はぜったいにはずした方がいいでしょう。
金自体は硫黄にも強く、問題はないのですが、合金に使われている銀は硫黄と反応すると黒ずんでしまいます。

また、たとえ24金であっても、留め金などが傷むことがあります。
それ以外にも、石けんでリングがはずれやすくなって、お湯をかぶった拍子に排水口に落としたなんてことがあるかもしれません。
はずしておいたほうが無難ですね。
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