「ふすまパン」とは、小麦の外皮や胚芽である「ふすま」を挽いて粉にしたものを使って焼いたパン。

ふすまは小麦の外皮でビタミンやミネラル、女性にうれしい食物繊維も豊富。
ふすまの食物繊維は、水溶性食物繊維、不溶性食物繊維どちらも含まれており、腹持ち◎で体にもうれしい！
さらに、糖質を多く含む胚乳が含まれていないために「低糖質」というのも大きな特徴です。

しかし、ふすまは農薬にさらされやすい部位。
フスボンでは安心してみなさまに食べていただくために、有機ふすまを採用しています。

有機ふすまを細かく粉砕しているので、パサパサ感はありません。
また大豆粉を湯種として用いているため、もっちり、しっとりとした食感で、食べごたえがあります。

アセスルファムKやスクラロースといった人工甘味料を使用せず、
エリスリトールと後味のよい、高品質の国内産のステビアを使用

契約農家にて、有機ふすまを最適な時間で焙煎しているので、農薬の苦みやふすまの嫌な匂いはありません。
また、特許製法（第5970657号）で大豆粉を熱湯と酢酸で処理しているしている為、大豆粉独特の青臭さはありません。

フスボンのパンはカタチがちょっぴりふぞろい。それは手作りにこだわっている証です。
手作りらしい、ずっしりとした素朴な味わいが魅力です。

ふすまで作られたパンって、なんだかパサパサして美味しくないイメージをもっていました。
低糖質で体に良いことをしたいけれども、美味しくないと毎日続けるのは難しい。
しかし、このフスボンのふすまパンなら、パサパサ感なく、しっとりして食べ応え十分！
もちろん、味のバリエーションもたくさんあり、飽きがこず毎日続けられます。
是非、低糖質が気になるけど挫折してしまった方や、糖質を制限しなければならないけども美味しいものをたべたい方にオススメしたいです。