


クリスマスローズは「ローズ=薔薇」という名前が付いていますが、薔薇の仲間ではなく、キンポウゲ科の植物です。本来は原種のひとつである「ニゲル」の英名で、クリスマスの時期に薔薇のような花を咲かせることから、英国でつけられました。近年日本ではこのクリスマスローズという名が、ニゲルを含む20種の原種と、それらの交配種からなる属の名称として広く普及し標準和名となっていますが、正式な学名はヘルボレスといいます。丈夫で手入れもさほど手間が掛からないので、日本でも人気が高まっている植物です。

クリスマスローズの花色は、白、黄、緑、ピンク、赤、紫などの一般的な色から、グレーや黒といった個性的な色、2つの色がミックスされた複合色、さらに、縁取りがはいったものや、網目状にスポットやブロッチが入ったものまで存在します。また、花の形もシングル、セミダブル、ダブル咲きのものから、カップ咲き、剣弁咲きものまで、その種類は豊富でバラエティに富んでいます。
*ここで紹介した“花”とは本来“萼片”(がくへん)の事であり、元々の花びらは、退化して蜜線になっています。

イエス・キリストが誕生した時に、一人の貧しい少女がお祝いをしたくても何もなく、寒い冬で摘む花さえも見つからず泣いていました。そこに天使が現れて雪をすくい上げました。するとその雪の下には真っ白なクリスマスローズが咲いていました。少女はそれを摘んでイエスに贈りました。イエスはその花を見て微笑んだそうです。

岩手県でクリスマスローズの生産を営む高橋さん親子が「人々を虜にする魅力を持ったこの花をもっと世に広めたい」という思いから、同じ岩手県出身の音楽プロデューサー平野氏に相談していました。平野氏はそんな親子の思いを受け止め、世界的ギターリスト押尾コータローさんに作曲を依頼。作詞は幅広い世代に支持されている湯川れい子さんに依頼しました。二人はエピソードに共感し新曲「Christmas Rose」が誕生しました。アレンジは映画音楽で著名な大島ミチルさん。柔らかな歌声を響かせるのは、ジャスシンガーmeg(メグ)さん。この花のかぐわしい香りを、しっとりした花弁の美しさを、少しでも多くの人々に届けたい…。この曲にはそんな思いが込められています。

ディープエンジェル」はクリスマスローズでは初めての第一交配種です。
もちろん全て、手作業による交配から生まれたものです。
大輪の豪華なバラ咲きの品種で、株はとてもコンパクト。だから、花がより一層、際立ちます。
※ディノスでは今後、クリスマスローズが豊富に出荷できる2月〜3月にかけて、選りすぐりの商品をご紹介する予定です。
クリスマスローズを長く楽しむためのお手入れ方法は、こちら>>


クリスマスローズ「ディープエンジェル」の鉢と”Christmas Rose”CDのセットです。両方とも、たくさんの人々に長く愛されるように…そんな思いから生まれました。
商品価格:5,200円(税込)
配送料:¥350(税込) |
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