（価格はすべて税込です）
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ピーターラビットと仲間たちの素敵なアイテム満載！ ここだけの限定品や先行販売もあるので要チェック！！ |
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バレエの名作「ピーターラビットと仲間たち」再上陸！
2011/1/21
2009年2月に上演され、人気を博したＫバレエカンパニーによる
バレエ「ピーターラビットと仲間たち」が2011年3月に再上演します。
英国ロイヤル・バレエ団門外不出の超人気作です。
精巧な着ぐるみに絵本の世界をそのままに再現した舞台となっており、ダンサーたちの素晴らしい踊りが融合し、夢に溢れた舞台です。
詳しくは、こちらから⇒http://www.k-ballet.co.jp/schedule/2011-peter-dream.html
期間：１月１２日（水）〜１７日（月）
場所：小田急百貨店 新宿店本館１１F
ダンサートークショー：１月１５日、１６日 各日１４：００〜
期間：２月１５日（火）〜１９日（土）
場所：阪急百貨店うめだ本店１１F催場
ダンサートークショー：２月１９日（予定）
ピーターラビット年末年始フェア情報
2010/12/9
「ピーターラビットとイギリスキャラクター限定ショップ」が神戸モザイクにオープンします。
お正月の話題であるピーターラビットの福袋や日本語版出版４０周年
記念グッズの販売、着ぐるみとの撮影会、缶バッチプレゼントなど、年末年始に
ふさわしく、楽しい企画盛りだくさんの期間限定ショップです。
ピーターラビット以外にもメイシーちゃんやパディントンベアのアイテムも販売し
ます。
期間：１２月３０日（木）〜１月１２日（水）11:00-20:00（最終日のみ16:00まで）
場所：神戸市中央区東川崎町１-６-１神戸モザイク２F どんぐりガーデンイベント会場
着ぐるみ撮影会：２０１１年１月８日 １３：００〜／１４：３０〜
各回先着３０名様
１，０５０円以上お買い上げのお客様に、ピーターラビットの缶バッジをプレゼント。
その他、ピーターラビットが登場するフェアが盛りだくさん！
「ピーターラビット４０thアニバーサリーマーケット」
場所：松坂屋静岡店 期間：１２月２３日（祝）〜１月４日（火）まで
※元旦休み
「ぴょんぴょんうさぎのグッズフェアー」
場所：天満屋福山店 ７階催事場 期間：１２月２２日（水）〜１２月２６日（日）
「おとぎの国の動物たち」
場所：西宮阪急 ４階催物会場
期間：１２月８日（水）〜１２月１４日（火）
「ウサギパーク」
場所：KIDDY LAND 梅田店 阪急三番街 北館B２催事場
期間：１２月２６日（日）〜１月６日（木） ※元旦休み
作者であるビアトリクス・ポターが、ピーターラビットを描いた最初の作品である『ピーターラビットのおはなし』は、1902年に初版が出版されて以来、再版を重ね、2003年には全世界35ヶ国語で4,000万部以上が販売されています。
この作品の続編である他の23冊（日本語版は24冊）の小さな絵本と共に、ピーターラビットは大衆文化のひとつになっています。
このオリジナルのピーターラビットの絵本シリーズは世界50カ国で親から子供の世代へと読み継がれているのです。
ビアトリクス・ポター™
■1866年 英国ロンドンに生まれる
■幼少から絵を書く事に覚め、成人期には「きのこ」の研究を行う
■1930年23冊（日本語版は24冊）のピーターラビット の絵本シリーズを書き上げる
■晩年は、ピーターラビットの物語の舞台でもあるイギリス・湖水地方で羊の品種改良と自然保護に力をそそぐ
■1943年湖水地方にて生涯を終える
■2006年は生誕１４０周年を迎え、2007年9月15日映画「ミス・ポター」（主演：レニー・ゼルウィガー）が公開。
ピーターラビットの絵本シリーズ
『ピーターラビットのおはなし』（1902年）
『りすのナトキンのおはなし』（1903年）
『グロースターの仕たて屋』（1903年）
『ベンジャミン バニーのおはなし』（1904年）
『２ひきのわるいねずみのおはなし』（1904年）
『ティギーおばさんのおはなし』（1905年）
『パイがふたつあったおはなし』（1905年）
『ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし』（1906年）
『こわいわるいうさぎのおはなし』（1906年）
『モペットちゃんのおはなし』（1906年）
『こねこのトムのおはなし』（1907年）
『あひるのジマイマのおはなし』（1908年）
『ひげのサムエルのおはなし』（1908年）
『「ジンジャーとピクルズや」のおはなし』（1909年）
『フロプシーのこどもたち』（1909年）
『のねずみのチュウチュウおくさんのおはなし』（1910年）
『カルアシ・チミーのおはなし』（1911年）
『キツネどんのおはなし』（1912年）
『こぶたのピグリン・ブランドのおはなし』（1913年）
『アプリイ・ダブリイのわらべうた』（1917年）
『まちねずみジョニーのおはなし』（1918年）
『セシリ・パセリのわらべうた』（1922年）
『こぶたのロビンソンのおはなし』（1930年）
『ずるいねこのおはなし』（日本語版のみ）
 ピーターラビット
大きな木の下の巣穴に、お母さんと「フロプシー」「モプシー」「カトンテール」の３人の妹と住んでいます。大変ないたずらっ子で「マグレガーさん」の農場に忍び込んでは、野菜を取ったり食べたりしますが、大概ひどい目にあってしまいます。大人になると、従兄の「ベンジャミン・バニー」の子供を助けるのを手伝います。 |
ナトキン
生意気で礼儀知らずのアカリスでお兄さんに「トインクルベリ」がいます。ふくろうの「ブラウンじいさま」に失礼なことばかりしたので、捕まって尻尾をきられて「しりきれしっぽ」になってしまいます。 |
あひるのジマイマ
お人好しのあひるで義理のお姉さんは「レベッカ」といいます。産んだ卵を女主人にとられてしまうので、自分で卵を温めるために空を飛んでまで卵を産む場所を探します。 |
トム
お母さんの言う事をきかない、太めの子猫です。お母さんは「タビタ・トウィチット」 で「モペット」と「ミトン」という女の子のきょうだいがいます。ねずみの「ひげのサムエル」夫婦にねこまきだんごにされそうになって、ねずみ嫌いになってしまいました。 |
チュウチュウおくさん
生垣の下の土手に出来た穴の中に住んでいる、きれい好きでやかましやのねずみです。せっかく家をきれいにしているのに、次から次に招かざるお客さんがやってきてご機嫌斜めです。 |
カルアシ・チミー
気がいいハイイロリスで、奥さんの「カルアシ・カアチャン」と高い木のてっぺんにあるこの葉を編んだ巣で暮らしています。鳥が歌った何気ない歌のせいでとんでもない目にあってしまいます。 |
キツネどん
いやな感じのひげをはやしたキツネです。引っ越しが好きで、家を５、６軒持っていて、機嫌が悪いと引っ越しをします。自分の家を無断で使う「アナグマ・トミー」とは大変仲が悪いようです。 |
アナグマ・トミー
毛むくじゃらの、ずんぐりやで、にやりと笑ったような顔をしています。よたよた歩き、暮らしぶりは上品ではありません。「キツネどん」の家に勝手に住んでいますが、仲は大変悪いようです。 |
ティギーおばさん
ハリネズミの洗濯屋さんで、帽子や服からとげの先が飛び出ています。茶色い手はいつも石鹸水につけているので、とてもしわがよっています。こまどり、ミソサザイやうさぎ、子羊、いろんな動物の洗濯ものを洗っています。 |
ジェレミー・フィッシャーどん
池のほとりのキンポウゲの花に囲まれた、小さい湿った家に住んでいるかえるです。県会議長の「カメハメハ・カメ氏」とイモリの「アイザック・ニュートン・イモリ卿」との夕食会のために魚を釣りに出かけていきます。 |
ベンジャミン・バニー
「ピーターラビット」のいとこで、日曜日にはお父さんと「マグレガーさん」の畑にレタスを取りに行きます。「ピーターラビット」とは仲良しで、一緒に「マグレガーさん」の畑に忍び込んだりします。大人になると「ピーターラビット」の妹の「フロプシー」と結婚して、向こう見ずで元気な子供をたくさん儲けます。 |
マグレガーさん
「ピーターラビット」達が住む森の近くに畑を持つお百姓さんです。たびたび「ピーターラビット」や「ベンジャミン・バニー」に畑を荒らされてしまいます。一度は「ピーターラビット」を追い詰めますが、手に入れたのは服と靴だけでした。 |
メモリアル ピーターラビット |
ピーターラビット K24ゴールドフィギュア |
ピーターラビット ビッグマグセット |
