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使いたいモノ・伝えたいコト【連載コラム Vol.17】 2017.06.01更新

日本の磁器発祥地[有田]で生まれた 暮らしの中の有田焼。
今回の「使いたいモノ・伝えたいコト」は、伝統を受け継ぐ熟練した職人の技と現代の技術を融合、伝統の有田焼の魅力を住まいにさりげなく溶け込ませるIWAO VESSELA COLLECTIONをご紹介。

世界的彫刻家イサム・ノグチが生み出した光の彫刻AKARI(あかり)

江戸時代は伊万里焼もしくは肥前焼と呼ばれ、日本で初めて磁器が焼かれた産地「有田」。その有田の地で古くから受け継がれてきた熟練した職人たちの知恵や技、工夫により磁器でありながら陶器の風合いを持つ有田焼の傘立てとして、玄関の空間を和モダンに演出します。