最近よく耳にする「キャビテーション」、それって何？実はエステサロンの引き締めボディケアメニューの一つです。

「運動やマッサージでは落としにくい頑固なお肉やデコボコ肌をキレイにケアできる！」と話題になっている人気シェイプメニュー。何をしても結果が…という人の駆け込み寺的メニューです。

その噂の「キャビテーション」を自宅で手軽にできるようサロンの技術を応用したマシンが『セルキャビ』です。

「キャビテーション」を試したいけれど、エステに行くと時間もお金もかかるし…という方は、ぜひ『セルキャビ』をお試しください。本格的な330kHzの周波数を使い、1秒間に約33万回の超音波振動で、凝り固まったお肉やデコボコ肌にパワフルにアタック！エステのような引き締めケアが期待できます。

エステサロンで「キャビテーション」を行った場合、必ずといっていいほど薦められるのが「ラジオ波(RF)」による温めと「EMS」の筋肉刺激。なぜなら「温め」と「筋肉刺激」には、「キャビテーション」をサポートする働きがあるため。サロンでは「キャビテーションでお肉にアタック→ラジオ波で深部(角質層)まで温め→EMSで筋肉を刺激」と3ステップで集中的なケアが行われるのです。

ボディの引き締めだけでなく、顔にも使える「フェイスモード」を搭載したのは『セルキャビ』ならでは。このフェイスモードが使えるのはディノスでしか買えない『セルキャビ』だけ。

『セルキャビ』は使い方も簡単！ボディモードまたはフェイスモードを選びスイッチを押して、お好みのパワーに設定し、肌の上を滑らせるだけでOK。

使用目安は1か所およそ10分。充電式のコードレスで、防水仕様(IPX7相当)だからお風呂の中で、湯船につかりながら使えるのも便利。一般的にお風呂では体温が上がり代謝も上がった状態になると言われているので、より一層シェイプ効果が期待できます。しかも濡れた肌ならジェル不要で経済的。