〜ガーネットは成功へと導いてくれる石〜
誕生石の起源にはいろいろな説があり、旧約聖書の「出エジプト記(しゅつえじぷとき)」もそのひとつ。
この中の12の宝石が登場する話しが、誕生石の由来といわれています。誕生石は国ごとに定められているので、日本のオリジナルという石もありますし、各国共通の石もあります1月の誕生石ガーネットは、イギリス・アメリカ・フランスなどとも共通する石。ガーネットには、どんなチカラがあるのでしょうか。
1月の誕生石
〜ガーネットは成功へと導いてくれる石〜
誕生石の起源にはいろいろな説があり、旧約聖書の「出エジプト記(しゅつえじぷとき)」もそのひとつ。
この中の12の宝石が登場する話しが、誕生石の由来といわれています。誕生石は国ごとに定められているので、日本のオリジナルという石もありますし、各国共通の石もあります1月の誕生石ガーネットは、イギリス・アメリカ・フランスなどとも共通する石。ガーネットには、どんなチカラがあるのでしょうか。
ガーネットは、ラテン語で「granatus(ガラナイツ)」。種・種子に由来してつけられた名前といわれています。守護石として、古くから大切に扱われてきた宝石のひとつでもあります。十字軍の戦士たちが身を守るために身に付けたり、無事を祈る戦士の妻に贈ったりしたそうです。
1月の誕生石「ガーネット」
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もっと知りたい!1月の誕生石ガーネットのこと
ガーネットといえば「赤」をイメージする方が多いと思いますが、実はピンクや緑など青以外のさまざまな色があります。日本ではやはり「赤」のイメージが強いのか「ざくろ石」などと呼ばれることもあります。
1月生まれの方必見!
誕生石ガーネットを使ったおすすめコーデ
ガーネットは「赤」だけでなく、さまざまな色があり、その色の数は40種類にも及ぶといわれています。お気に入りの色を選んでも良いのですが、よりパワーを感じたいときは「赤い石」を選ぶと良いでしょう。身につけるときには以下の点に気をつけてください。
ガーネットの持つパワーはかなり大きいといわれています。パワーの強さゆえに、「石酔い」してしまう人もいるのだとか。そのため、初めて身につけるときは小さな石を選び、その力をより感じたい場合は、徐々に大きな石に替えていくと良いでしょう。
小さな石で可愛いデザインといえばベビーリング。ベビーリングをネックレスやブレスレットとしてつけたり、イヤリングやピアスにしてさりげなくつけたりすると、清楚な印象になります。ネックレスひとつだけでは、ちょっと寂しいかも?という場合は、他のネックレスと合わせて、二連・三連づかいを楽しむのもひとつの方法。赤い色が映えるように、反対色の青や緑の洋服、または黒の洋服と合わせるのも良いでしょう。
1月の誕生石ガーネットには「想いを叶えてくれるチカラ」や「サポートしてくれるチカラ」があります。自分の夢に向かってがんばっている方は、ふだんから身に付けて、そのパワーを存分にうけてみませんか?。また、目標達成のためにがんばる友人や、愛情を長続きさせたいと願う1月生まれの恋人に贈るのもおすすめです。プレゼントするときは、ぜひガーネットが持つチカラについても一緒に教えてあげてくださいね。