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【コーヒーコラム Vol.7】さあ、コーヒーを入れましょう 3つの種類

2016.09.19 / カフェディノス編集部

椎名さんのコーヒーコラムも実践編に突入です。コーヒーを入れる方法を解説してきます。ドリッパーごとの入れ方は、別コラムでも紹介しているのでそちらも参考にしてくださいね。

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さあ、ついにコーヒーを淹れてみましょう。その前に、コーヒーの淹れ方には、いくつかの方法がありますが、基本的には3種類であるということを確認しておきましょう。

最初は、お馴染みの「ドリップ式」です。これは、ドイツ人のメリタさんが始めた方法で、コーヒーの粉に上からお湯を注ぎ、コーヒー成分を漉し取りながら抽出します。

次は、だいぶ一般的になりましたカフェプレスに代表される、「浸し法」と呼ばれる方法です。これは、コーヒーの粉に対してお湯を直接注ぎ、混ぜ合わせて数分待ってから、お湯に移ったコーヒー成分を飲むという方法です。お水にコーヒーの粉を浸しておくことで、アイスコーヒーを作る「水出し」もこの浸し法ですし、煮出す場合も同様ですね。

そして、あと1種類は、これもご存知「エスプレッソ」です。この方法は、唯一コーヒーの粉に人為的に圧力をかけ、短い時間でコーヒーのエキスを抽出します。エスプレッソという言葉の語源が「早い」「急行」であるのも、この素早く抽出することから来ています。圧力をかけますので、必ず、マシンや道具が必要になります。

私は、良いスペシャルティコーヒー豆を、正しく焙煎し、この3種のどの方法であれ、正しく抽出すれば、美味しいコーヒーになると考えています。ですので、カフェプレス用や、エスプレッソ用のブレンドや豆を、特にご用意することはしていません。入れ方で味が変わるのでなく、そのコーヒー豆の美味しさを最もよく引き出すには、どうすれば良いかを考えること。これが、抽出の第一歩かもしれません。



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