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おうちカフェ写真を撮ってみよう!

2016.11.02 / marimo

こんにちは。お菓子研究家のmarimoです。

こちらのブログでは「おうちカフェ」にまつわる日々のことを綴っています。


今日は、おうちカフェの写真を撮るための

簡単なコツをお伝えしたいと思います。


「写真は苦手なんです」「どうやって撮ったら良いのかわからない」
という声を聞くことがあります。


せっかく撮りたいシーンがあるのなら、
少しの工夫で、その時間を素敵に切り取っておけるのですから
ぜひチャレンジしてみてほしいと思うのです。


私はデジタル一眼レフカメラを使っていますが、
スマホのカメラで撮るときも考え方は同じですので

よかったら参考にしてみてくださいね!



今日、説明に使う被写体は「マチェドニア」です。


マチェドニアは、カットしたフルーツをシロップに漬けた
フルーツポンチです。


器に盛るときは、

そのお料理が最も綺麗に見える器を選ぶことがポイントです。

fruits4.JPG

マチェドニアはカラフルで可愛いので、
透明なガラスの器に盛ることにしました。

横から写真を撮ったときにも中身が見えるので
マチェドニアの良さを十分に伝えることができます。


そして、小ぶりの器だけだとさみしいので、
下に白いお皿を敷いてスプーンも添えてみました。

これにより後方のカップの大きさとのバランスも取れましたし、

カトラリーを添えておくことで、
実際に食べやすいのはもちろん、
「これから食べるんだな〜」ということを伝えることができます。



そして、背景の色を変えてみると、
少し雰囲気を変化させることができます。

fruits5.JPG

白いテーブルクロスを敷いてみました。


木目の背景だと「おやつ」といった親しみやすい印象でしたが、
白のレース調になると上品な雰囲気になりました。


どちらが正解というわけではなく、
写真を見た人に伝えたい印象によって選択すると良いと思います。



それから、さりげなく後方に紅茶を写し込んでいました。


マチェドニアだけの写真だと、メニュー写真のようになってしまいますが、
紅茶が写っていることでカフェタイムだということを伝えられます。


更に、左側の空いていたところに紅茶の缶を写し込んでみました。


fruits6.JPG


こうすることで、このお茶を淹れたんだな〜と伝えることができます。


とはいえ、紅茶の缶の全体を構図に入れる必要はありません。
少し写っていれば、見た人に伝わるのです。

更にもう少し具体的に紅茶のことを伝えたい場合には、
こんな風にしてみます。


fruits7.JPG

缶の中からティーパックを出してみました。

実は手軽に淹れられるお茶なのだと伝えることができます。


このように、いろいろなものを写し込んだ場合でも、

「メインの被写体にピントを合わせる」というのは必須です。


今回はマチェドニアがメインですので、マチェドニアにピントを合わせて
後ろの紅茶はぼかしています。



見せたいもの、伝えたいものはしっかり写し、

雰囲気を伝えたいものは、ぼかしつつさりげなく写す。


こうすることで、おうちカフェのシーンを素敵に撮影することができます。



いかがでしたでしょうか?


今日はテーブルフォトのちょっとしたコツをお話しさせていただきました。

参考にしていただけたら嬉しいです。


ではまた次回の更新で!


marimo

(blog→「marimo cafe」 /  Instagram→「@marimo_cafe」)

marimo
書籍・雑誌・テレビ・WEBにてお菓子のレシピや写真提供を行うほか、カフェのスイーツメニュー開発、お菓子教室開催など活動中。
著書に『クックパッド まりも1016の大好評お菓子』(宝島社)『6コマお菓子レシピ』(ワニブックス)『marimo cafeのしあわせスイーツ』(SBクリエイティブ)

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