MENU

おうちカフェ・インテリア雑貨ならcafe dinos【カフェディノス】
cafe dinos

cafe dinosTop > カフェディノスレポート > 【デザイナー千葉美穂さん宅】第 2 回目:カフェっぽさを作る小さなヒント

【デザイナー千葉美穂さん宅】第 2 回目:カフェっぽさを作る小さなヒント

2017.10.19 / カフェディノス編集部

第 1 回目は、千葉さん宅のインテリアをご紹介しました。2 回目の今回は、おうちカフェのような雰囲気を作る、まねできそうなアイデアやアイテムをご紹介していきます。

■おうちカフェのヒント:①花とグリーンを取り入れる■

過去に取材させていただいた多くのおうちカフェ同様、千葉さん宅にも花やグリーンが飾られ、インテリアの仕上げになっていました。
「花はスーパーで売っているような、手軽な値段帯のものが多いですが、夏のいちばん暑いとき以外は、ほぼ年中飾るようにしています」と千葉さん。

やっぱり、花とグリーンが入ることで、インテリアは完成するようです。

MG_0005.jpg

▲鉢は波佐見焼のもの。グレーとピンクの組み合わせで並べるところがデザイナーらしい、センスある色彩感覚。

IMG_0040.jpg▲洗面所のミラーの前にもお花が。鏡に映るおかげでボリューム感が出る飾り方。

IMG_0062.jpg

▲鹿児島睦さんがデザインした、うさぎの形をしたフラワーベースにもお花が。

■おうちカフェのヒント:②遊びゴコロを忘れない■

カフェを訪ねる楽しさは、カフェのオーナーのこだわりや個性を空間から感じられるという点。やっぱりその人らしさが垣間見られることで、空間の魅力が増すのです。

千葉さんらしさは、そこここに見え隠れする、遊びゴコロ。なんだかくすっと笑ってしまうようなディスプレイだったり、雑貨だったり。そんな遊びゴコロが訪れる人の顔に笑顔を誘います。

IMG_0024.jpg

▲サボテンが3つと思ったら、1個はなんと、お子さんの粘土作品。
いっしょに並べている、そのお茶目な気持ちに気がつくと、思わず、くすりと笑ってしまいます。

IMG_0013.jpg

▲3階部分の腰高の壁に並ぶ、ぬいぐるみと人形たち。
上から家族が集まるリビングダイニングを見守っているかのような様子で、いとおしさが増します。
「息子が並べたんですが、かわいいので、そのままに」。


IMG_0050.jpg

▲スイッチプレートの上には、おかしなおじさんのフィギュアが。
友人のイラストレーター、なかむらるみさんの著書『おじさん図鑑』に出てくるキャラを
モデルに作られたものだそう。スイッチをオンオフするたび、笑顔になりそう。
シンプルなスイッチプレートは、神保電器のもの。


■おうちカフェのヒント:③生活感を適度に排除■

おうちカフェを楽しんでいるときに、生活感あふれるものがたくさん目に入ってくると、どんなにほかをおしゃれにしつらえていても、台無しに。千葉さんは、生活感を適度に隠したり、抑えたりすることで、カフェ的インテリアをキープしています。

IMG_0034.jpgMG_0030.jpg

▲洗面所の棚。生活感を適度に隠してくれるかごを収納に使ったり、マウスウォッシュやクレンジング剤などを出しておいても、さまになるデザインのものを選んだり。そうすることで、生活感丸出しになってしまう洗面所でもお客様に使ってもらいやすい空間になります。

MG_0017.jpg▲独立タイプのキッチンではなく、ダイニングからもリビングからも丸見えになる場所なので、おしゃれなケトルを選び、色や柄がうるさくないクロスを選んで、空間になじませています。ケトルは、柳宗理さんのデザイン。

profile_chiba.jpg

今回、取材をさせていただいたのは、神奈川県の湘南エリアに暮らす千葉美穂さん

【プロフィール】
雑誌などの、グラフィックデザインを手がけてきたデザイナー。現在はweb系のデザインにもチャレンジ中。小学3年生と3歳の、2人の男の子のママ。写真は、この取材のために作ってくれた、「もしも、カフェをつくるなら」をテーマにした小冊子。

カフェディノスは、(株)ディノス・セシールが運営するカフェインテリア用品のショッピングサイトです。
本サイトの無断複写(コピー)・複製・転載を禁じます。