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【いがりこさん宅】第1回目: ダークブルーのアクセントウォールが空間を引き締める、北欧テイストのガーデンカフェ

2018.01.18 / カフェディノス編集部

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カフェディノスレポートのお宅訪問取材。今回はリノベーションで北欧テイストのインテリア空間をつくりあげ、お部屋づくり真っ最中のいがりこさんのお宅をお訪ねしました。

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引っ越してきたのは、取材の3カ月ほど前。そうとは思えないほど、完成度の高いインテリアのいがりこさん宅です。

「まだまだ途中ですが」と謙遜されますが、たくさんのグリーンに囲まれ、すでにほっと落ち着く、おうちカフェの様相になっています。

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▲今回、取材をさせていただいたのは、東京に暮らすいがりこさん。
たくさんのグリーンが暮らしを彩っています。

東京で土地を購入して一から注文住宅を建てるのは、なかなか難しいことですが、かといってお仕着せの既存の内装のマンションや建売住宅にも住みたくないーー。

そんな暮らしやインテリアにこだわる人たちに選ばれているのが、リノベーションという選択です。中古住宅をリノベーションして、思い通りのインテリアを手に入れるのは、一からの注文住宅よりは金銭的なハードルが低く、また、リノベーションを提案する業者も増えているので、家選びの選択肢としての存在感がアップしています。

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▲リビングの一角には、北欧の〈ストリング〉のシェルフを取り付け、パソコンコーナーに。

リノベーションをすれば、内装は思いのまま。おうちカフェ風インテリアとリノベーションの相性は抜群で、カフェディノスのお宅訪問取材でもリノベーションをしているお宅にお邪魔することが多くなっています。

今回のお宅もリノベーションでカフェを彷彿とさせるようなインテリアを実現したお宅。「わが家は『光と風が抜ける間取り』にこだわりました」と、いがりこさん。そして、内装の雰囲気は北欧っぽくするというのがテーマだったそう。

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▲グリーンを飾った台は〈ソストレーネ グレーネ〉で購入したもの。


無垢の床と白い壁を基本にし、アクセントとして一面だけカラーウォールを取り入れる。装飾的な要素が少ない、シンプルな内装は、たとえ好みが変わっても柔軟に対応できる土台になってくれています。そこに4〜5年前からはまっているグリーンをたくさん置くことで、いがりこさん宅らしさが加わり、心地よい空間になっているのです。

igaruri_05.jpg▲キッチンの収納は造り付けではなく、〈無印良品〉のユニットシェルフを使って、
上には大好きなコーヒーグッズを飾りながら収納できる
オープン棚をひとつ取り付けてもらいました。


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▲キッチンの奥はパントリー、そしてウォークインクローゼットへと続きます。

家具は、この空間に合わせて新調したものがほとんど。じつは、いがりこさん宅は内装自体が北欧的というより、家具選びや雑貨選びで北欧っぽい雰囲気が生まれているので、リノベーションまではできないという方にも参考になるもの選びのヒントが見つかります。

新しいものだけではなく、器や雑貨に、ヴィンテージ品もプラスしていることも空間が魅力的に見える秘密です。

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▲友人などをもてなすときは、少しずつ買い集めた北欧のヴィンテージの食器と、
現行品である〈yumiko iihoshi porcelain〉の器などを組み合わせて。

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▲テーブルと右側の椅子は〈アルテック〉、左の椅子は〈クラッシュゲート〉。
セットで揃えないこともカフェスタイルらしさ。

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▲オレンジや黄色が、いがりこさん宅のアクセントカラー。
換気扇フードにマグネットフックを付けて、吊るしています。

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▲洗面所には洗面ユニットではなく、竹を使ったプロダクトを生み出している、
倉敷の〈テオリ〉のミラーを採用。


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今回、取材をさせていただいたのは、東京に暮らすいがりこさん。


【プロフィール】
東京の下町エリアに中古マンションを購入し、リノベーション。夫とふたり暮らし。リノベーションの依頼先は、〈nuリノベーション〉。