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【Micoさん宅】第 2 回目:カフェっぽさをつくる小さなヒント

2018.10.19 / カフェディノス編集部

第 1 回目は、Micoさん宅のインテリアをご紹介しました。2 回目の今回は、おうちカフェのような雰囲気をつくる、まねできそうなアイデアやアイテムをご紹介していきます。

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■おうちカフェのヒント①:あえて部屋を仕切って、コーナーをつくる■

hasegawa_11.jpg▲白い大きな棚をリビングからキッチンが丸見えにならないように置いて、仕切り代わりに

LDKをつなげて、できるだけ広く空間を使うという暮らし方が人気ですが、Micoさんは、その逆。あえて空間を仕切って、家の中にいくつものコーナーをつくっています。あちこちに椅子があり、どこでもお茶ができるような雰囲気です。

これこそが、まさにカフェっぽさをかもし出す、新しいポイント。ひとつひとつのコーナーは決して大きくはありませんが、そのこぢんまりとした雰囲気が、居心地のよさを生み出しています。

hasegawa_12.jpg▲上の写真の棚の裏側。小さなコーナーができて、ちょっとした作業スペースになりました

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▲ベンチの裏には、パーティションを立てて、ダイニングスペースとの適度な仕切りに

hasegawa_14.jpg▲上の写真を反対側から見たところ。ドアだった板をパーティションになるよう加工されたものを使っています

■おうちカフェのヒント②:賃貸っぽさをかもし出す壁や窓を隠す■

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Micoさん宅でおもしろいのは、古いドアや引き戸が、インテリアアイテムとして活用されていること。

「ドアは、賃貸っぽさを気軽に隠せて便利なんです。表と裏のデザインや色が違うものを選べば、向きを変えるだけで、大きく印象が変わるので、模様替えも気軽に楽しめます」。

聞けば壁に打ち付けるのではなく、立てかけているだけで、上のほうで倒れないように簡単に留めているだけなのだとか。
「壁の質感は、賃貸だと自分では大きく変えられませんが、ドアを使うアイデアなら気楽ですよ」

hasegawa_16.jpg▲こちらのドアの手前には、身長を測るための器具を置き、照明を取り付けてスタンドライトに

hasegawa_17.jpg▲はき出し窓の前には、すりガラスが懐かしいレトロな引き戸をはめ込んで、窓をうまく隠しています



■おうちカフェのヒント③:生活感を感じさせるものを目立たせない■

hasegawa_18.jpg▲ウエットティッシュの箱をリメイクして、ティッシュケースに

カフェと、家のいちばんの違いは、生活に必要な雑多なものがあるか、ないか。暮らしには必要だけれど、それが置かれているだけで空間の雰囲気が台無しとなることもありますが、Micoさんは、その生活感を空間に溶け込ませるべく工夫しています。 生活感を隠すと、カフェ空間がぐっと身近になります。

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▲壁に付いているインタフォーンもさりげなくカバー


hasegawa_20.jpg▲日々の暮らしに必要な文具も、レトロなデザインを選び、収納グッズも古いものを採用して、空間になじませています

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Micoさん

東京都に夫と2人暮らし。バッグやエプロンなどをデザイン、製作している。
インスタグラムのアカウントは→ https://www.instagram.com/assistant_f/
写真は、愛犬のちゃび。