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【境野さん宅】第1回目:イギリスのユーズド家具と、植物が主役のカフェ的インテリア

2017.05.11 / カフェディノス編集部

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高校時代に読んでいたストリート系ファッション雑誌の特集記事などで、インテリアに目覚めた境野さん。

「当時、おしゃれ部屋にはイームズの椅子が必須アイテム!みたいな時代でしたね(笑)」と思い出します。

以来、インテリアは、つねに気になるテーマのひとつ。大阪のインテリアショップ〈トラック〉を立ち上げた夫妻の暮らしぶりを雑誌で見て、衝撃を受けたこともインテリア好きになったきっかけのようです。

02.jpg【写真上:窓の前に大きなオープンラックを置いて、植物の特等席に】

学生時代は空前のカフェブーム。自宅をカフェ的インテリアにしたいと意識したことはない境野さんですが、感受性が豊かな若いころに体験していたカフェ文化には自然に影響されていたかもしれません。2000年代前半のカフェを思わせるような、心地いい空気が流れ、住まい手らしさを感じさせる、ほっとする空間になっています。

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【写真上:友人のbanana yamamotoさんの作品で気軽なカフェ時間を楽しみます】

インテリアの核を担っているのは、ダイニングに置いたチェストと、ダイニングテーブル&チェア。

チェストと椅子は、イギリスの〈G−PLAN〉のユーズド品。仕事上もつきあいのあるという、東京・吉祥寺の〈トランジスタ〉で購入しました。テーブルはユーズドではありませんが、ユーズドの椅子やチェストとの相性が抜群なものを選び、雰囲気を合わせています。

ユーズドのくつろぎ感がほどよい心地よさを生み、カフェっぽさを生んでいるようです。

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【写真上:テーブルは〈スタンダード・トレード〉、椅子とチェストは〈トランジスタ〉で購入】

そして、もうひとつの主役は、大小、混在させながらたくさん飾っているグリーンの数々。グリーンのネットショップを運営しているだけに、さすがバランスよく、さまざまなすてきな植物が並んでいます。

植物は生きているもの。光、通風、湿気などの諸条件を整えた場所に置く必要があり、インテリアのおしゃれさを実現しつつ、グリーンを元気よく育てるのは難しいですが、さすがはプロ、インテリア性の高さと植物の状態のよさの両立が見事です。

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【写真上:大きなグリーン(パンノキ)を部屋の角に置き、空間の引き締め役に。】

子どもがいるとは思えないすっきり加減ですが、仕事場を兼ねていることもあり、できるだけものは増やさないように気をつけているそう。子どものおもちゃなど、生活感があふれてしまうものも、使い勝手は維持したまま、上手に隠して共存しています。

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【写真上:グリーンは光が必要な"生き物"。窓の前をつぶしてグリーンに特等席を】

インテリア好きの片鱗をあちこちで感じさせながらも適度に力が抜けた雰囲気が生み出す、ゆったりとした空気感。植物がもたらすマイナスイオンのパワー。そのかけ合わせのおかげか、訪れる友人たちにとっても、ほっと心地よく、ついつい長居をしたくなる空間になっている境野さん宅。

カフェ的インテリアの極意は、やっぱり心地よさにあるのだと気がつかせてくれるお宅です。

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【写真上:キッチンカウンターの前にもグリーンを。
直射は入らない場所なので、シダ類をセレクト】

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今回、取材をさせていただいたのは、グリーンショップを運営する、境野さん。

【プロフィール】

2008年にオープンしたグリーンショップ〈ayanas〉を運営している境野さん。オフィスを兼ねた広いマンションで1歳の長女と妻、3人で暮らす。

http://ayanas.jp

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