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東京茶寮でいただく「走り新茶2017」の味わい

2017.04.27 / カフェディノス編集部

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♪夏も近づく八十八夜と歌われる新茶の季節が迫っています。2017年の八十八夜は5月2日で、この頃に今年最初の新芽が収穫され、新茶として流通します。

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ですが、この新茶よりもさらに早い時期にお茶を楽しむのが「走り新茶」というもの。一部の日本茶愛好家の間では楽しまれているのですが、この走り新茶を新しい催しにしたい!と考えたのが、東京茶寮。

今回は、その走り新茶の味を楽しみに三軒茶屋のお店にうかがいました。お店で提供するのは、鹿児島県の「種子島」で栽培されている茶葉。桜前線のように北上する新茶ですが、鹿児島県の南に位置する種子島は、本州よりもはるかに早い時期、2017年であれば4月中旬には新茶が楽しめるのです。

東京茶寮で取り扱っている品種は、「しゅんたろう」・「しまみどり」・「みねゆたか」の3種類。冬の間に蓄えられた栄養が新芽に凝縮される新茶は、若々しく、さわやかな甘みを味わえるのだとか。

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カウンターに座ると、テイスティングシートを渡されます。いただいたお茶の風味をここに書き込んでいくという、お茶の新しい楽しみ方を提案しているのです。

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さて、お茶を淹れていただきます。
今回いただいたお茶は、「しゅんたろう」と「しまみどり」。
まず目に入ったのは、茶葉の大きさ。一枚一枚の茶葉が大きく、しっかりしています。一煎目のお湯を注ぐと、鮮やかなグリーンに。若々しさという色が、この茶葉に映し出されているよう。

「しゅんたろう」と「しまみどり」の二つのお茶は、それぞれの風味、味わいが異なるので、走り新茶を立体的に楽しめるという趣向。「しゅんたろう」は、最後にやってくる渋み・苦味が印象的。「しまみどり」は、口当たりがよく、まろやかでした。

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さらに、このお茶の風味を引き立てるのが、セットになっているお茶菓子。同じ三軒茶屋で活動しているお菓子ユニット「羊や」さんの「玄米おはぎ」。ひとくちサイズのおはぎをニ種類選ぶことができます。控えめな餡の甘み、玄米の香ばしい風味、さらに洋菓子のような「ピスタチオ玄米おはぎ」や「ホワイトチョコレート玄米おはぎ」が用意されていました。
こちらの「玄米おはぎ」は、取材当日限定のご提供。
今後も季節に応じて、様々なお茶菓子が登場する予定とのことですので、こちらもたのしみですね。

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二煎目は、オンザロック式のアイスティーでいただきます。味が引き締まってシャープな印象。温かいお茶はゆっくりじっくり味わいたくなりますが、こちらはゴクゴクと飲みたくなります。汗ばむ季節にぴったり。

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今回いただいた走り新茶は、在庫がなくなり次第終了。残念ですが、旬の味わいなので仕方ないですね。ただ、5月末~6月初旬にかけて新茶を取り扱うそうなので、今後も楽しみですね。

「東京茶寮」ホームページはこちら

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