空間の魔術師
日用品をたくさんストックする習慣がある。
どうしても物は増えてしまうから、普段から「あの空きスペースに合う空き箱や収納家具はないかな......」と目を光らせている。
大切なのは、空間を平面ではなく立体で捉える視点。
高さや奥行きを意識して見ていけば、意外と収納できるから面白い。
工夫を凝らし、いくつもの収納スペースを生み出す私を、夫は"空間の魔術師"と呼んでくれる。
しかし、そんな私を悩ませるのが脱衣所の収納。
ある日、ディノスのカタログで薄型のつっぱりラックを見つけた。
「これならいけるかも!」と採寸し、思い切って注文してみる。
浴室の扉横、諦めかけていた場所に設置すると、洗濯カゴ5個分の収納力が生まれた。
天井までの高さを活かし、使う頻度に合わせて必要な物を配置できる。
家族も口を揃えて「すごい!」と絶賛、思いがけない収納スペースの誕生を喜んだ。
「ここには何も置けない」──そう思った場所に、収納の可能性を見つける瞬間ほど楽しいことはない。
私にとって収納は「作業」ではなく、生活をデザインする「楽しみ」のひとつだ。
"空間の魔術師"のくらしには、いつもワクワクがあふれている。
(お客様への取材にもとづき当社で記事を作成しています。)


