夏のボーナスSALE 2019
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2019夏素材のリネン

人類最古の繊維=リネン。長く愛される理由とは?

ふっと心が和む優しい色合い、夏肌にひんやりと心地よいタッチ…。でも、それだけではないのです。そもそもリネンは、人類最古の繊維と呼ばれる程、古来、愛されてきた素材。人類との関わりは古く、紀元前8000年頃に遡るとも言われています。私たちがリネンに惹かれるのは、DNAにその魅力が記憶されているからかもしれません。あまりにも身近で象徴的な存在ゆえに麻=リネンと思われている方も多いのではないでしょうか?実は、麻には約20もの種類があり、リネンとはその中の一種、亜麻のこと。日本では、リネンとラミー(苧麻)だけに「麻」の表示が許されているため、同一のものと解と解釈される傾向があるようです。リネンについて触れる前に、まずはラミーとの違いから…。ふたつの素材を比べてみると、リネンは、より繊維が細めで柔らかく、肌触りもしなやか。ラミーは強い光沢があり、しゃきっとしたハリ感が特徴です。ここでは、ラグジュアリーな快適素材としてヨーロッパ文化に深く根ざし、やがて世界中に広まったリネンをクローズアップしましょう。

リネンの原料となる亜麻科の一年草。

リネンの原料となるのは、フラックスと呼ばれる亜麻科の一年草。
夏でも最高気温が28℃を超えず、夜は寒冷で、清涼な水に恵まれた土地を好みます。リトアニア、ベルギー、
イタリア、アイルランドなどでリネン産業が発達したのは、そうした環境がバックグランドとしてあるためです。

家庭用ファブリックと呼ばれるまでに愛される、リネンの魅力

繊細な艶を帯びた亜麻色の糸と清々しい気品のある織物は、まずヨーロッパ中世期に、高貴な人々の目に留まります。
リネンはその優れた特性ゆえ、家庭用ファブリック=ハウスリネンと呼ばれるまでに愛され、生活に深く根ざすようになります。
大きくざっと挙げてみても、これだけの魅力を備えていることに改めて驚かずにいられません。

上品な艶としなやかさ、独特のフシがリネンの特徴。

素材の質、風合い、色、糸の撚り方、経糸と緯糸のバランス、
染色や加工などで様々な表情を楽しめるのもリネンの醍醐味。

  • 新品のリネン。清潔感を感じさせる凜とした風合い。

  • 洗いたてのリネン。洗う度に柔らかくしなやかな風合いが増していくのがリネンの楽しみ。

リネンが世界中に広まったきっかけは?

ヨーロッパのラグジュアリーなライフスタイルの中で受け継がれてきたリネンが世界中に広まったきっかけは、アメリカ南北戦争(1861〜1865年)です。戦乱の中で深刻なコットン不足に陥ったことから、アイルランド産のリネンを輸入。実用面での優秀さを高く評価されるとともに、ラグジュアリーで洗練された洋服の素材としても脚光を浴び、瞬く間に世界中で流行したのです。一方、日本にリネンの原料である亜麻が持ち込まれたのは明治時代のこと。栽培から紡績まで研究が重ねられ、明治20年頃生産は最盛期を迎えます。第二次世界大戦中は軍用品として、戦後は一流ホテルを始め、格式を重んじる場にはリネンが採用されるようになりました。そして、気温も湿度も高い日本の夏のファッションシーンにとっては、なくてはならない存在となったのは言うまでもありません。世界の国々で愛され、その土地の美意識を宿しているからこそ、個性豊かであることもリネンの大きな魅力。涼やかに美しく、自分らしく、夏のお洒落を楽しんでいただけるラインナップをご用意しています。

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