6畳の長方形の部屋のレイアウト!
縦長・横長に分けて1K・ワンルームなど
間取り別に紹介!
リード文
6畳の長方形の部屋のレイアウトを思い通りにしたいですよね。今回は、6畳の長方形の部屋のレイアウトを〈縦長・横長〉に分けて、〈1K・ワンルーム〉など間取り別に紹介します。長方形の6畳の部屋を広く見せる配置も紹介するので参考にしてみてください。
6畳の部屋の広さは1K・ワンルームで異なる
@【縦長】快適性とデザイン性を両立させた1Kコーディネート
A【縦長】温もりと遊び心が共存する機能的な1K
B【横長】開放感のあるナチュラルな部屋
@【縦長】機能性重視のワンルームコーディネート
A【縦長】狭くても快適なシンプル床座レイアウト
B【横長】明るい光が降り注ぐワンルームの快適レイアウト
@【縦長】機能美が光るスマートな寝室
A【横長】シックで落ち着きのあるモダンリゾートな空間
B【横長】ブルーが映えるビーチスタイルの寝室
@【縦長】心と体を癒すナチュラルモダンスタイル
A【縦長】ナチュラルウッドで紡ぐ心地良いリビング
B【縦長】落ち着きと開放感を両立したモダンリビング
C【横長】自然光と木の質感で叶える心地良い空間
D【横長】ナチュラルモダンな癒しのリビング空間
A【横長】機能的で温かい雰囲気のキッズルーム
@ベッドは短辺側に置いて空間を縦に活用する
Aデスクやテレビはベッドの手前に横向きで配置する
C背の低い家具を中心にして圧迫感を減らす
奥行スリムで省スペース オープン間仕切りワードローブ ハンガー1段+引き出し2杯 幅80奥行44cm
6畳の長方形の横長レイアウトでは、限られたスペースを最大限に生かす工夫が必要です。家具の配置やスペースの使い方のポイントを押さえることで、狭さを感じさせず、快適で広々とした印象の部屋にできます。横長の空間を上手に使うための工夫とポイントを押さえたレイアウト術を紹介しましょう。
6畳で横長レイアウトのポイント
・空間を左右に分けてゾーニングする
・ベッドは長辺に沿って配置し、奥行きを確保する
・ソファや机などは壁面に沿って横一列に並べる
・部屋の中央を開けて視覚的な抜け感をつくる
・背の高い家具は1面にまとめて圧迫感を減らす
@空間を左右に分けてゾーニングする
Aベッドは長辺に沿って配置し、奥行きを確保する
Bソファや机などは壁面に沿って横一列に並べる
C部屋の中央を開けて視覚的な抜け感をつくる
D背の高い家具は1面にまとめて圧迫感を減らす
@天然木折りたたみテーブル(ラウンド)
A北欧スタイルリビングチェスト 幅90cm
B突っ張り式シェルフラック 幅60cm奥行30cm
Cアルダーユニットボード ローボード 幅106cm
Dリーヴァ レザー調ソファベッド
Eエクステンションダイニングテーブル
Fコンパクトブルックリン風ワーキングデスク
GLEDライト付キュリオケース 幅89cm
Hフランスベッド脚付マットレス 脚高9.5cm
I和モダン黒畳折りたたみベッドSロータイプ
6畳の長方形の部屋は、スペースが限られているので家具のレイアウトに悩みがちです。しかし、動線を意識して少しの工夫をするだけで室内空間を広く見せたり、家具などの使い勝手を格段に良くしたりできます。レイアウトのポイントをしっかり押さえ、6畳の長方形の部屋で快適に過ごせるよう、おしゃれにコーディネートしましょう。
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