カタログ通販・テレビショッピングのディノスオンラインショップ

 

壁面収納テレビ台の
デメリットは?
メリットや
後悔しない選び方も紹介!

リード文

壁面収納のテレビ台は収納力に優れている一方で、圧迫感が出やすい、移動が難しいといったデメリットもあります。この記事では、壁面収納のテレビ台を導入するデメリットを解説します。後悔しない選び方のポイントも紹介しますので、参考にしてください。

@引き戸壁面収納 テレビ台 幅120.5cm

A壁掛TV対応壁面収納 幅180cmTV台高さ52cm

B奥行34cm 壁面収納 テレビ台 幅155cm

C天然木調テレビ台ハイバック幅159.5cm

D天然木シェルフテレビ台 幅135cm

Eセラーステナ テレビ台 幅160cm

Fコーナー壁面TV台 幅117cm左置き

G使いやすく美しいシステム収納テレビ台 120cm

H美しくしまう壁面収納 テレビ台 高さ34cm

Iヴォルガ ウォルナットミドルテレビ台 幅160cm

テレビを壁に掛けるデメリットは?

  • テレビを壁掛けにするデメリットとして、配線作業に手間がかかる点が挙げられます。また、周辺機器が増えるとケーブルを完全に隠すのが難しく、見た目を損ねるおそれもあります。

    一度壁に設置すると簡単には位置を変えられないため、部屋の模様替えがしにくくなるのも難点です。さらに、テレビ背面のスペースが限られやすく、将来的な配線の追加や変更が困難となる場合もあります。

    台なしでテレビを設置するメリットやデメリットについては下記を参考にしてください。
    テレビを台なしで壁掛けにしても大丈夫? メリット・デメリットとおすすめの方法を紹介

テレビを直置きにするデメリットは?

  • 壁面収納にテレビを直置きするデメリットは、家具の棚板に置くだけでテレビが固定されず、少しの衝撃で転倒しやすい点です。また、テレビ本体と棚板の狭い隙間は掃除が面倒で、ホコリが溜まる原因となります。壁面収納のテレビ台にテレビを直置きする時は、安全性やメンテナンス性を踏まえて設置を検討しましょう。

    テレビの直置きについては下記を参考にしてください。
    テレビの床置き・直置きは?テレビ台はいらない? 一人暮らしやミニマリストの場合も紹介!

壁面収納のテレビ台のデメリットを知っておこう

  • 壁面収納のテレビ台は、部屋に圧迫感が出やすい点や、模様替えがしにくい点がデメリットです。一方で、大容量の収納を確保できるため、収納力を重視する人や、リビングの物を一つの家具でまとめたい場合には適しています。今回紹介したレイアウトを参考に、壁面収納のテレビ台を取り入れて、快適で片付けやすい部屋を作りましょう。

家具収納コラム一覧を見る