【合同】決算セール 第3弾
【合同】決算セール 第3弾

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島根大学と木炭メーカーが共同研究。
自然の力で快適湿度に。ニオイもおさえます。

商品説明

昔から天然の調湿材として使われてきた「炭」。ナチュラル志向が高まる中、改めて炭の良さが見直されています。ご紹介の『炭八』は、島根県の木炭メーカーと島根大学の産学連携で研究・開発された調湿木炭。もともとは建材用として使われていたプロ仕様で、一般的な備長炭より吸湿量、スピードとも大幅に高い実力派です。

メイン商品説明

商品詳細説明

気密性、断熱性が高い現代の住宅は、湿度のコントロールが難しいといわれます。湿気はダニ・カビの原因になるし、乾燥するとのどはガラガラ、お肌はカラカラ、ウイルスも活発化しやすくなります。そこで注目されているのが炭の調湿機能。多孔質の炭は、ジメジメした環境では湿気を吸湿し、乾燥すると放湿。呼吸をするように吸って吐いて、1年中、湿度を整えてくれます。

その炭の持つ調湿機能をより高めたのが『炭八』。原料は家具や工場などで使われていた良質木材をリサイクルした国産のエコ素材。専用の高温炭化炉で焼き上げることで高い調湿能力を引出しました。しかも備長炭の素材が広葉樹なのに対し、『炭八』の素材のほとんどは湿気を取り込む穴が広いといわれるマツ、スギ、ヒノキなどの針葉樹。備長炭に比べ、吸湿力はなんと2倍以上※!

さらに下駄箱のニオイやカビ臭、生ゴミなどの気になる生活臭の元となる粒子を吸着し、ニオイの根本原因にアプローチ。使い方は気になる場所にそのまま置くだけ。効果が長時間持続し、交換不要。天気の良い日に天日干しするとさらに長持ちします。

※測定:島根大学産業連携センターJIS調湿建材の測定方法

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