名入れ折り畳み傘　5月のおすすめギフト｜ギフト・プレゼント通販【ギフト・ディノス】

今月のおすすめギフト
2019年5月

梅雨シーズンの特別な贈り物
老舗傘専門店「小宮商店」の国産名入れ折畳み傘

商品説明

大型連休も終わり、爽やかな春を満喫した後は、いよいよ傘の準備が必要になる梅雨の季節ですね。

そんな季節の贈り物として是非おすすめしたいのが、老舗傘専門店『小宮商店』名前入り折畳み傘。
小宮商店は、昭和５年に日本橋で創業の今では数少ない“国産洋傘”の老舗。

60年以上の経験を持つ職人さんが、生地を裁断・縫製し、ひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げる傘は、“生地の張りやシルエットが美しく、丈夫で壊れにくい！”と、隠れた人気を誇っています。

今回ご紹介の折畳み傘は、生地にもこだわっており、東レが開発した撥水性生地「ミラトーレ」を使用。
高密度な織物で水切れがよく、傘を畳んだときの水滴が気になりません。
見た目にはわかりませんが、表面には細かな織りによる空気を含んだ突起があり、落ちてきた水滴を抱き込むように受け止めるので、水滴はつぶれることなく水玉になりポロポロと滑り落ち、畳んだ時のビショビショ感がなくとても快適です。

こんな傘が1本あると、安心かつスマートに梅雨の時期を乗り切れそうですね。
突然の雨も多いので、カバンの中に入れて持ち運べる便利な折畳み傘は重宝しそう。

自分ではなかなか買わないアイテムなので、
仕事やプライベートで外出する機会が多い男性へのプレゼントとして、
父の日や大切な人の特別なお祝いに、社会人のたしなみとして息子さんへ、
お世話になった方への御礼の品など、幅広い贈り物としておすすめです。

ギフトにふさわしい仕様として、お名前を刻印した金属製プレートをお付けすることもできます。
名入れ有り・無しの商品から、贈るお相手・イベントに合わせてぜひお選びください。

メイン商品説明

POINT

小宮商店

創業1930年（昭和５年）　当時高級だった洋傘をひろめようと、創業者である小宮宝将が自身の出身地である山梨の甲州織の生地で洋傘製作を開始。戦中・戦後を通じ、80年以上にわたって国産傘を作り続けている老舗傘専門店。国産日本製の傘を作り続ける。伝統工芸品「東京洋傘」を作る傘職人による手作り高級傘ブランドです。