カタログ通販・テレビショッピングのディノスオンラインショップ

dinos

  • 商品検索
    閉じる
  • ログイン
    閉じる
  • お気に入り
    閉じる
    閉じる
  • カート


Body&Soul 役立つ美容・健康情報
春に向けてカラダをリセット!「プチ断食」でムリなくきれいなボディづくり
年末年始にうっかり増えてしまった体重が、まだ元に戻らない〜、という人も注目! 今回クローズアップするプチ断食は、断食といっても極端な方法ではなく、まずは朝食をしょうが入り紅茶に切り替える…といったように、ホントに「プチ」なもの。最長でもまる1日を紅茶とジュースで過ごすだけです。食べたいものをがまんする必要が少なく、ストレスが貯まりにくいのも嬉しい特徴。寒いとはいえ、そろそろ春の足音が聞こえ始める時期。本格的な春の到来に備えて、今から少しずつ準備をしておきましょう。
取材・文/本城さつき
取材協力/医学博士 石原結實先生
太るモトは「食べすぎ」と「冷え」  
<石原先生プロフィール>

イシハラクリニック院長、グルジア共和国科学アカデミー長寿医学会名誉会員。難病の食事療法で知られるスイスのベンナー病院や、モスクワの断食療法病院で自然療法の研究を重ねる。漢方薬と食事指導による独自の療法を行う一方、テレビ、ラジオ出演など多忙な毎日。
「プチ断食ダイエット」(サンマーク出版)、「プチ断食美容」(実業之日本社)をはじめ著書多数。

「そもそも現代人は食べすぎなんです」と、石原先生。「毎食お腹いっぱい食べてしまう、とか、お腹がすいているわけではないのに“つい”食べてしまう。そんな食べ方を繰り返していると、太りやすくなるのはもちろん、内臓も休まる暇がありません。体内に老廃物がたまって病気のもとにもなりかねないのです」。

 さらに石原先生は、「最近は低体温の人が多い」ことを指摘しています。「30年前と比べて、平熱が36℃以下の人が増えました。特に、30歳以下の若い層では顕著です。体温が1℃下がると代謝は12%落ちますから、何もしなくても12%太りやすくなってしまうんですよ」。

 つまり、私達は、知らず知らずのうちに太りやすい食習慣や体質を身に付けてしまっているというわけ。そこで、食べすぎと冷えをリセットして代謝を促し、体の中からきれいになりつつやせるために有効なのが「プチ断食」なのです。

 
注意:毎日続けて飲んでいる薬がある人は、むやみに薬をやめるのは危険です。プチ断食を始める前に、必ず主治医に相談を。
Start!
1日のメニュー
しょうが紅茶1〜2杯 + お腹が空いている場合は、りんご(少量かじる程度に)
しょうが紅茶 + 薬味をたっぷり入れたそばor香辛料をたっぷりかけたピザor普通の食事を腹八分
お酒を含め、普通に食べてOK。
※空腹感やのどの渇きを覚えたら、適宜、黒糖かはちみつ入りのしょうが紅茶を飲む。
 プチ断食の第一段階は、朝食を食べないこと。ただし完全に絶食するのではなく、しょうが紅茶(紅茶に、体を温める効果があるしょうがを入れたもの。「作り方」参照)を飲みます。このとき、黒糖やはちみつで甘みをプラスするのを忘れずに。朝、脳が動き出すには糖分が必要なのです。
 そして、1食抜いた後の昼食は、体に負担をかけないよう軽めにすることが大切。薬味や香辛料は体を温めるので、たっぷりめに加えて。
夜は普通に食べてOKです。自分が食べているものを意識して、しっかり味わいながら食べましょう。
Start!

第2段階/朝・昼食抜きプチ断食
1日のメニュー
にんじん・りんごジュース(にんじん2本+りんご1個をジューサーにかける)2杯半
にんじん・りんごジュース(にんじん1本+りんご2個)3杯
白米ごはん(黒ごま塩をかけて)茶碗6分目 + 梅干し2個 + しらすおろし小鉢1杯 + 豆腐とわかめのみそ汁1杯
※空腹感やのどの渇きを覚えたら、適宜、黒糖かはちみつ入りのしょうが紅茶を飲む。
 朝食抜きを1〜2週間続けて体が慣れてきたら、次のステップは半日断食。週末など、心身に余裕のあるときに実行してみて。カラダがすっきり軽くなる感じが味わえるはず。
Start!
第3段階/1日プチ断食
1日のメニュー
にんじん・りんごジュース2杯半
10時 しょうが紅茶1〜2杯
にんじん・りんごジュース2杯半
15時 しょうが紅茶1〜2杯
にんじん・りんごジュース2杯半
※ジュースはにんじん2本+りんご1個をジューサーにかける。しょうが紅茶は、黒糖かはちみつを入れて。
 半日のプチ断食を試してみて2〜3回成功したら、次は1日プチ断食にトライ。空腹感を覚えたりのどが渇いたら、適宜お茶、しょうが紅茶、にんじん・りんごジュースで水分を補って。
 そして、1日断食の翌日の食事はとにかくよく噛んで食べ、体への負担を最小限にします。

注意:プチ断食中に低血糖症状(めまい、ふらつき、手のふるえ、動悸など)が生じたときには、黒糖かはちみつを入れたしょうが紅茶を飲むか、黒あめをなめてみて。血糖値が上がるにつれ症状は治まります。

 
しょうが紅茶の作り方
材料 : 紅茶(好みのもの。茶葉でもティーバックでもOK)
   しょうが…ひとかけ(チューブ入りのすり下ろししょうがでもOK)
   黒糖またははちみつ…適宜

作り方: [1]紅茶を入れ、しょうがをおろしたものを入れる。量は好みで。
その都度すり下ろすのが面倒な場合は、あらかじめすって冷凍しておくか、チューブ入りを使っても。
[2]黒糖かはちみつを好みの量加える。体が温まり、代謝促進により効果的。

しょうが+紅茶+黒糖・はちみつの3つのパワーで、プチ断食をサポートするしょうが紅茶。湯気と一緒にふわっと広がるしょうがの香りがなごみます。カラダをぽかぽか温めて代謝をアップするほか、空腹感を覚えたときには、血糖値を上げ脳に満足感を与えて間食を防ぐなど、大活躍してくれます。

|TOP|一週間のプチ断食日記