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元気なカラダになるために…骨盤の歪みに注目!

これまであまり馴染みのなかった「骨盤の歪み」という言葉。しかし、TVや雑誌などで特集が組まれるほど、今20代〜30代の女性を中心に関心度が高まってきています。
それもそのはず。一説によると、実は骨盤の歪みこそが、今の心とカラダの健康状態を示すバロメーターとなるというのですから、興味津々。今回の特集では、その骨盤の歪みについて東洋医学の見解から、心とカラダのケアスペース「リラク リズム」代表の植田昌宏先生にお話をうかがいました。

取材・文/TABASA  監修/植田昌宏さん(リラク リズム代表)

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「骨盤の歪み」とはどういうこと?
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骨盤は体の中心に位置して、体のバランスをとったり歩いたり非常に大きな役割を果たしている部分です。では、この骨盤がどのように歪むのか? その歪む原因とは? さらには体への影響について説明していきましょう。

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骨盤には縦・横・前後の歪みがある
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img鏡の前でまっすぐ立ってください。あなたの両肩は左右平行ですか? ウエストのくびれの位置に左右違いはありませんか? もし、左右どちらかに傾きがある場合、それは骨盤が上下にずれた「縦の歪み」が生じている可能性があります。

また、O脚であったり、靴底が外側だけすり減るなどの場合は骨盤が開いている「横の歪み」であったり、さらに、スカートが回ってしまったり両足が揃えて立てない場合は、骨盤に「前後の歪み」があるかもしれません。

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骨盤の歪みの原因は生活習慣にあり!
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imgでは、どうして骨盤が歪んでしまうのか? それは生活習慣病が長年蓄積された結果が原因のようです。植田先生いわく、一番の原因となるのはヒールの高い靴を履いての歩行なのだそう。

かかとが高い靴を履くとどうしてもつま先に重心がかかり前傾姿勢になって骨盤が前にずれやすくなってしまいがちに。さらに、ふんばりがきかずに体重を足の外側に逃がそうとするので骨盤が広がってしまいます。

また、常に同じ側の肩でバッグをもつ癖があると人によっては肩が下がってしまったり、逆に上がってしまい、それに伴い骨盤も上下してしまいます。

そして、足を組むことでも骨盤の位置を歪ませてしまったり、背中を丸めたまま長時間椅子に座っていたり、ペタンと内股座り、横向きの寝姿勢など、日常生活で無意識に行っている悪習慣が大きな原因になっているのです。

さらに注意して欲しいのがストレス。生活の中でイライラや不安など、精神的なストレスが溜まることでも、骨盤のゆがみを誘発することになるという研究成果もあるようです。

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骨盤が歪むと、脚太りしたり婦人科系の病状の一因にも
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脚太りの原因にも骨盤の歪みが関係するのだとか。たとえば、骨盤が開いた状態で歩き続けると重心が足の外側に傾き、腰痛、膝痛を引き起こすだけでなく、ももの外側の筋肉が付いてはり出してしまいます。逆に内側のももの筋肉は使われずにぶよぶよしてきてしまうのです。さらに、歪みのせいで血流が滞り新陳代謝も悪くなり、ますますむくみがちな脚になってしまうのです。

また、女性の骨盤の内部には子宮や卵巣、膀胱といった大事な臓器がおさまっており、骨盤の歪みはホルモンバランスの崩れにも影響を及ぼすので、生理痛・子宮筋腫・便秘・肌荒れ・冷え性・更年期障害など婦人科系疾患の引き金になる可能性も指摘されています。

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