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Body&Soul 役立つ美容・健康情報
キレイと元気のミニガイド

鏡を見るたびに気になる、鼻のあたまの黒いブツブツ。これは、いったい何?そして作らない方法はあるの?今回は、そんな「鼻の黒ずみ」にまつわる疑問にお答えします!

鼻の黒ずみ
□ 鼻の頭の黒いブツブツ。何が原因?
□ 黒いブツブツって、何でできているの?
□ 鼻の黒ずみを取り除く方法は?



Q 鼻の頭に黒いブツブツが…。これは何が原因なの?(今村慶子さん/28歳)
A 鼻の頭の黒いブツブツは、毛穴の皮脂が酸化して黒くなったもの
新しい透明な食用油も、天ぷらなどで繰り返し使用しているうちに、だんだん色がついてきて、しまいには黒くなるのと同じです。
正しくしっかり洗顔していないと、毛穴の汚れが落ちずに残ってしまうものなのです。

また、額、鼻、あごのTゾーンといわれるところは、皮脂の分泌がもともと多いところ。特に鼻の毛穴にはうぶ毛がないことが多いため、うぶ毛を伝って皮脂が肌の表面に広く流れ出ずに、毛穴の中に皮脂がたまりやすくなっているのです。

さらに、人によって皮脂の成分組成が異なり、室温でも固まりやすい脂を多く分泌しやすい人や、酸化しやすい脂を多く分泌しやすい人の場合は毛穴が汚れがちです。
毛穴がザラザラする人や詰まりやすい人、ニキビができやすい人は、毛穴の汚れにはとくに気を付けましょう



Q 黒いブツブツって、何でできているの?(石井暁美さん/31歳)
A 毛穴の黒いブツブツも、そうでないブツブツも「角栓(かくせん)」といわれる、皮脂と古い角質細胞(アカ)が混ざったものでできています。

角栓は誰にでもあるものですし、肌のバリヤー機能を正常に働かせるために必要なもので、きちんとケアしていればとくにトラブルになることもありません。

できたての角栓を拡大してみると、黄みがかった白い色をしています。ただ、古くなった角栓は酸化して黒ずんできます。さらに酸化すると、角栓の外側のところが固くなって凹んでしまうため、通常の洗顔だけではなお落ちにくくなります



Q 鼻の黒ずみを取り除く方法を教えて。(木原アカネさん/32歳)
A 肌の表面に出た新しい角栓は、ふつうのW洗顔(クレンジング+洗浄剤)で毎日とれますが、黒くなってしまった角栓は通常のスキンケアだけでは落ちません。
先が黒ずんだ角栓は、皮脂と角質細胞(タンパク質)が固まって凹んでいますから、毛穴パックでもなかなか取れないのです。

ですから、まずオイル(クレンジングオイルや化粧オイル、食用のオリーブオイルなど)で角栓全体を軟らかくすることが必要です。
一度にキレイにすることは難しいので、毎日やさしい力でオイルをなじませてマッサージを繰り返すのがコツです。力を入れてゴシゴシすると肌が傷んでしまいますから、くれぐれも「優しく」を心がけてください。
肌や角栓が軟らかくなったら、毛穴パックや、吸引スポットも効果を発揮します。「脂は油で落とす」というのがミソ!

また、洗った後はしっかり保湿して肌のコンディションを整えることも、毛穴を黒ずませないために必要なことです。



プロフィール: 菅沼薫

エフシージー総合研究所(フジテレビ商品研究所)
化粧品および美容・健康に関する研究や、美容関連製品の企画や性能評価を担当。テレビの報道・生活関連番組の制作協力および出演も多数。フジテレビ系「スーパーニュース」「発掘!あるある大事典」「こたえてちょ〜だい」など。

菅原薫先生