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色の力で、ココロとからだをパワーアップ!
Body かんたんカラーセラピーで、からだリフレッシュ!
Soul 色のパワーを利用して、なりたい自分を演出!
いつも持ち歩いている大好きな小物の色。
ショーウィンドウで見つけるとつい目が離せなくなってしまう洋服の色。
反対にどうしても好きになれない色。そこにいるだけで落ち着かない気持ちになる色。あなたにも、そんなふうに無意識に選んだり避けたりしている色がありませんか?

色にはそれぞれちゃんと意味があり、たくさんのメッセージを発しています。それだけでなく、人の心身に大きな影響を与える不思議な力も持っているのです。たとえば好きな色の服を着ているだけでなんとなくウキウキした気分になるのもそのいい例。色の秘めた力を上手に利用して、心とからだをパワーアップしましょう!
かんたんカラーセラピーで、からだリフレッシュ! Body
カラーセラピーとは、「色」の心理効果を利用して心やからだのバランスを調え、癒していくヒーリング方法。その歴史は古く、古代エジプトや古代中国の時代から、色を使ったさまざまな治療が行なわれていたという記録が残されています。
また、1970〜80年代のアメリカでは、刑務所の壁や囚人服をピンクに統一し、囚人たちの心を落ち着かせたという例もあります。そんなカラーセラピーの効果を毎日の生活に取り入れて、知らず知らずのうちにたまってしまったストレスや疲れを癒すのに役立てましょう。
眠れないときは「ブルー」
青い色には自律神経のバランスを調え、血圧・脈拍・呼吸数をおさえて気持ちを落ち着かせる働きがあります。
そのため、眠りに適した色といわれており、なんだか眠れないと思ったときは、青いパジャマを着たり、青い色のレンズをかけて白いものをみたりすると効果的。

眠れなくて悩んでいる人は、インテリアをやさしい青で統一するのもオススメです。
疲れ目には「グリーン」
目に見える光の中でもっとも人間の目でとらえやすい波長をもっているグリーンは、目を疲れさせない色とされています。
また、同時に気持ちをリフレッシュ&リラックスさせる効果もあるので、疲れた目と心を休ませるのにとても効果的。

観葉植物などのナチュラルなグリーンを身近に置いて、仕事や家事の合間に見つめるとよいでしょう。
 
食欲がないときは「オレンジ」
オレンジは、食べ物をおいしそうに見せ、食欲をそそらせる色。

たとえば、オレンジ色の白熱灯の照明を使ったほうが、食欲が増し消化作用もアップするというデータも報告されているほどです。
なんとなく食欲がわかない、といったときにはテーブルクロスや食器にオレンジ色っぽいものを取り入れてみましょう。
 
老化防止には「ピンク」
子宮内壁の色であるピンクは、女性ホルモンの分泌を活発にして、脳に刺激を与えるといわれています。
また、交感神経を刺激して脳に血液を送る働きもあるとされ、老化防止に効果的。
アメリカでは若返りをはかる「ピンク・ブリージング」とう呼吸法が有名。 淡いピンク色の空気を吸い込むことをイメージしながら、3回深呼吸。これを朝、晩実行するといいでしょう。
 
色のパワーを利用して、なりたい自分を演出! soul
あなたのワードローブは、同じ系統の色の服ばかりだったりしませんか?
もし、いつも決まった色の服ばかり着ているとしたら、それはあなたが無意識のうちにその色が持つメッセージを繰り返し、あなた自身を含むまわりの人に伝えていることになるのです。

たとえば、赤やオレンジといった暖色系は積極的なイメージ、青や青紫などの寒色系は落ち着いたイメージ、緑や薄い紫といった中性色は穏やかなイメージというように、色にはそれぞれがもつ意味があります。それぞれの色の特性を知り、これまでの自分にはなかった色エネルギーを取り入れるようにすれば、あなたの可能性もきっと広がるはず!
レッド エネルギー・生命力を表わします
赤い下着はからだを温めるといわれるのは本当のこと。赤は交感神経を活発にして、体温や血圧を上昇させる効果があるのです。
また、疲れているときや弱気になっているときにも、赤は効果的。赤色がもたらす興奮作用がテンションを高め、心身のエネルギーをアップさせるのです。

つまり、赤い色を身につければ、あなた自身の気力があふれると同時に、周囲に積極性をアピールすることができます。ただし、使いすぎると気持ちが熱くなりすぎて自分本位になってしまうので気をつけて。
ブルー 信頼・コミュニケーションを表わします
空や海をイメージさせる青は、イライラを鎮め、心を落ち着かせる効果があります。ですから、リラックスしたい場所にはブルー系のインテリアが効果的。

また、堅実で真面目な印象を与えるため、制服にもよく使われます。
周囲から信頼を得たいときや落ち着いて平和にコミュニケーションを取りたいときに身につけるとよいでしょう。ただし、使いすぎると“プライドの高い完璧主義者”といった冷たい印象を与えてしまう可能性も。
イエロー 個性や自我を表わします
こどもの帽子や傘によく使われる黄色は、注目を集めたいときや注意を促したいときに効果的。人の目は、黄色の部分でピントを合わせているため、黄色をみると自然にそこへの集中力が高まるのです。

そこで、黄色は、「わたしを見て」というメッセージを発する自我(エゴ)を表わす色、あるいは知性と好奇心を刺激する色とされています。
また、太陽の光にもっとも近い色とされる黄色は、元気・陽気さを表わす色でもあります。
ですから、周囲からの注目を集めたいときや発言や行動に知的な印象を与えたいとき、黄色は効果的といえるでしょう。ただし、使いすぎると“子供っぽくわがまま”なイメージを与えてしまうので注意。
グリーン 調和・バランスを表わします
植物に象徴されるグリーンには、心身を癒し、リラックスさせる効果があり、調和・バランスを示す色とされています。
ですから、グリーンを身につけると安心感を与える人物というイメージを周囲に与え、人間関係を円滑にしたいときや協調性をアピールしたいときに効果を発揮します。

自分が疲れているときや、苦手なタイプの人やトラブルを起こしたくない人と会うときに身につけるのもよいでしょう。
オレンジ 陽気さ、社交性を表わします
赤と黄の特性をバランスよく併せもったオレンジは、陽気で社交的な色。
周囲に自分をアピールしたり、存在感を出したいときに効果を発揮します。

たとえば口下手な人が自己主張したいときや、もっと人生に前向きになりたいときなどに使用するといいでしょう。ただし、使いすぎると“目立ちたがり屋”と思われてしまうので気をつけて。
ピンク 優しさ・愛を表わします
攻撃的な感情を抑え、優しさや温もりといった女性らしい感情をもたらすピンク。相手をリラックスさせるだけでなく、身につけていると自分自身も穏やかな気持ちになります。

周囲に優しさを求めているとき、優しい人と思われたいときに、身につけると効果的。ただし、使いすぎると“八方美人”な印象を与えてしまう可能性も。
このようにそれぞれの色がもつ秘めた力を戦略的にファッションに活用すれば、相手やシチュエーションに応じて、イメージ作りをすることだって可能です。「周囲に自分をこう見せたい」というときは洋服に、「自分の気持ちをこうしたい」というときは下着や化粧、アクセサリーに、それぞれの色がもつ力を上手に活かして、なりたい自分を演出しましょう!
監修:ライフビタミン研究所 ライフメンタルコンサルタント 岡田百合香

産業カウンセラー・心理相談員・キャリアコンサルタント・カラーセラピスト(オーラソーマ)・交流分析士・論理療法士。企業の採用コンサルティングを長年続ける傍ら、個人の成長のために、キャリアからメンタルケアまでカウンセリングを実施。オーラソーマを取り入れた独自の手法も展開中。