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冷えにくいカラダを手に入れる心得・五か条!
寒さが身に染みるこの季節、手足や腰まわりの冷えに悩んでいる人も多いはず!
「冷えは万病の元」といわれるように、放っておくと免疫力を低下させ、 さまざまな病を引き起こす恐れがあります。
でも、冷えにくいからだを手に入れることはけっして不可能ではありません!
次の五か条をしっかり守って、今年の冬は冷え知らずの毎日をめざしましょう!
其の壱 下着やマフラーを工夫すること! 
其の弐 からだを温める食べ物・飲み物を摂ること! 
其の参 お風呂にゆっくり浸かること! 
其の四 毎日運動すること! 
其の伍 イライラしないこと! 
【おまけ】使い捨てカイロを貼るツボ! 

其の壱 下着やマフラーを工夫すること!
からだをきつく締めつけたり、サイズの合っていないガードルやブラジャーは、筋肉の動きを妨げて血液の流れを悪くするので要注意。とくに下半身の締めつけはよくありません。また、ビキニタイプのショーツも腰やおなかを冷やす原因となります。おへそが隠れ、お尻をすっぽり包むようなものを選びましょう。

オススメは、ややゆったりとして、からだと下着の間に空気が入るようなもの。この空気の層が保温効果をもたらします。重ね着すると温かさが増すのはこの保温効果によるものです。
また、素材はできるだけ保温性と吸湿性の高いものを。汗が吸収されずに蒸れると、かえってからだを冷やすことになります。
また、「寒いな」と思ったら、日中はマフラーやスカーフを、夜寝るときは腹巻をしましょう。
温まった空気は下から上へとあがっていきます。
つまり、服を着て温められた衣服の内側の空気は襟元から外へ出て行くのです。このとき代わりに入ってくるのが冷たい外の空気。すると、人間のからだは寒さから身を守るために内臓を守ろうとして、血液を体幹部に集めようとします。この結果、手足の末端に血液がセーブされ、冷えを感じてしまうのです。
ですから、冬寒いとき外にでるときは首裏を温めるマフラーを忘れずに。

また、夜寝るときは腹巻でおなかを温めるようにしましょう。体幹部が温められることで、手足へ流れる血液が増え、より循環がよくなります。
其の弐 からだを温める食べ物・飲み物を摂ること!
からだを温めたいときは、外側からだけでなく、内側からの工夫も大切。
体温のもととなって、からだをしっかり温める食べ物を積極的に摂りましょう。このとき基本となるのが、ゆでる、煮る、焼くなど加熱した料理を食べること。
また、からだを温めるのに効果的な食材も積極的に摂るようにしましょう。
栄養面でからだを温めるのに効果的な食べ物
加熱すると免疫力を高める働きをもつ辛味成分ジンゲロールがショウガオールという成分に変身し、血管を拡張して血行をよくしからだを温める働きをもつショウガ
中枢神経を刺激してエネルギー代謝を活性化させるカプサイシンという辛味成分を多く含むトウガラシ
体熱を効果的に生み出すビタミンB1が豊富な食材(豚肉、マグロほうれん草ゴマなど)
血行をよくするビタミンEが豊富な食材(ナッツ類イワシカボチャほうれん草など)
体温が下がるのを防ぐ鉄分が豊富な食材(レバーイワシカキ豆腐など)
からだを温める飲み物
直接胃腸を冷やしてしまう冷たいビールやジュースはできるだけ避け、温かいものを飲む習慣をつけましょう。
とくに茶葉を発酵させてつくる紅茶烏龍茶はからだを温める作用が強いといわれています。

オススメは温かい紅茶にショウガ汁をしぼって加えたジンジャーティー。紅茶とショウガの相乗効果で、からだがしっかり温まります。甘くしたいときはビタミンB群を消耗しからだを冷やす作用のある砂糖ではなく、ハチミツを入れるとよいでしょう。
其の参 お風呂にゆっくり浸かること!
その日の冷えはその日のうちに解消したいもの。

それには入浴が一番です。
お風呂の湯がもたらす温熱効果はもちろん、湯船に浸かったときにからだにかかる水圧のマッサージ効果で血行がよくなるのです。
ただし、熱めのお湯は心臓や肺への負担がかかるうえ、長時間入っていられないためにからだの表面しか温まらず湯冷めをしやすくなるので要注意。

ポイントはぬるめのお湯にゆっくり浸かること。からだの芯まで温まったら、なるべく早めにベッドに入りましょう。
半身浴
からだの負担が少なく、じっくり芯から温まることのできる半身浴は冷えに効果バツグンです。
正しい入浴法など詳しくはこちらをチェック!
「Body&Soul」半身浴記事へ >>
足浴
風邪などお風呂に入れないときや足をすぐ温めたいときは足浴がおすすめ。洗面器にややぬるめのお湯を注ぎ、足を浸してリラックス。温度が下がってきたとおもったら、お湯を追加するようにして、20分ほど浸かりましょう。好みでアロマオイルなどを入れてもOK!
其の四 毎日運動すること!
冷えにくいからだ作りに欠かせないのが運動。
体内で熱を作り出す,筋肉をしっかり鍛えて、さらに血液循環をよくし、基礎代謝をアップさせて体温を上げましょう。

オススメは誰でも気軽にできるウォーキング。
足の筋肉をしっかり使い、下半身から全身への血行を促進します。

いつでもどこでもできるのは、足の指を曲げたり伸ばしたりする運動。足指が刺激され、末端まで血液が流れるようになります。仕事などで長い間座りっぱなしでいると、それだけで血液循環が悪くなってしまいます。
ときどき軽くストレッチをしたり、立って歩いたりするよう心がけましょう。
其の伍 イライラしないこと!
ストレスは冷えの大敵。

イライラしたりカリカリしたりすると、頭に血が上ります。そうすると血液が頭に集中するため、反動で足元が冷えていき、ほかは冷えているのに顔だけが妙に熱いという状態に。
これは“冷えのぼせ”という症状にあたります。
まるでほてっているように顔が熱いため“冷え”を自覚しにくいのですが、体内では部分的に血管が収縮して末端まで血液が流れていかない、いわゆる冷えと同じ状態が生じています。
このように手足に直接冷えを感じなくても、じつは内臓やからだの芯が冷えているということもあるのです。
また、ストレスからくる不安などから緊張状態が続くと、からだがコチコチに硬くなって局所的には血管が収縮し、血液の流れが悪くなってしまいます。このようにストレスは体内の冷えを作り出す大きな原因になるのです。

できるだけストレスを溜めないよう、こまめに解消を心がけ、穏やかな気持ちで毎日を過ごしましょう。
使い捨てカイロを貼るツボ「冷え性の人にとって、欠かせないのが使い捨てカイロ。貼るときは、冷え解消効果をより得られる“ツボ”に貼りましょう。」
天柱(てんちゅう)、風門(ふうもん)、腎兪(じんゆ) 関元(かんげん) 三陰交(さんいんこう)
天柱(てんちゅう)
首のうしろ、髪の生え際の中央部から両側に縦に走る太い筋肉のすぐ外側、くぼんでいる部分。
頭痛や肩こりを改善し、上半身の冷え解消に◎。
風門(ふうもん)
首の付け根にある骨の出っ張りから、背骨の突起2つ分下がり、左右指2本分外側あたり。
肩甲骨の間。腰や内臓を温め、全身の血液循環をよくするのに◎。
腎兪(じんゆ)
腕を下げたときのひじの高さ、背骨のまんなかから左右指2本分外側あたり。
腰や下腹部の冷え解消に◎。
関元(かんげん)
おへそから指4本下あたり。
生理痛など婦人科系のトラブルに効果があり、おなかのなかの血行促進に◎。
三陰交(さんいんこう)
足首の内側、内くるぶしから指4本分くらい上あたり。骨と筋肉の境目。
足の血行をよくし、全身を温めるのに◎。
監修:健康科学アドバイザー 福田千晶

医学博士。東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学科を経て、現在フリーの健康科学アドバイザーとして活躍中。リハビリテーション医学、スポーツ医学を専門としながら、東洋医学にも詳しい。日本リハビリテーション医学会専門医、日本東洋医学会専門医。メディアでも活躍のほか、書籍、雑誌、新聞等に数多く執筆。