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ホットディノストップ > Body&Soul> 毎日おいしく摂りたい!家族の健康を守る“梅酢パワー”
Body&Soul キレイと元気のためのお役立ち情報

毎日おいしく摂りたい!家族の健康を守る“梅酢パワー”

昔から健康によいといわれている“梅”。
その成分にはさまざまな健康パワーがあるとされています。とはいえ、梅干しは塩分量が気になるし、梅酒はアルコールが含まれるから子どもには・・・と思っている人も多いはず。
そんなみなさんにオススメしたいのが、調味料やドリンクとして食卓に気軽にとりいれやすい“梅酢”。
簡単にできる梅酢のつくりかたや活用法をご紹介しましょう。
梅酢でおなかイキイキ!からだバランスアップ!
気軽にチャレンジ!梅酢をつくろう
 ・カンタン梅酢
 ・梅酢シロップ

梅酢でおなかイキイキ!からだバランスアップ!

一般に「梅酢」として知られているのは、梅干しをつくる際にあがってくる透明な液体(白梅酢)。
香りがよいだけでなく、からだに良いとされる成分が豊富に含まれています。その代表格がクエン酸などの有機酸。
体内のエネルギー代謝をスムーズにする働きがあるほか、胃腸を刺激してぜん動運動を活発にする働きももっています。

また梅の酸味には、だ液や胃液といった消化酵素の分泌を高める効果があり、これが食欲を増進させます。

気軽にチャレンジ!梅酢をつくろう

カンタン梅酢 梅風味の調味料として使い勝手よし!

 
材料(2人分)
青梅(完熟) 1kg
穀物酢または果実酢 1L
つくりかた
1. ビンはよく洗って水気を切り、青梅は洗った後つまようじなどでヘタを取りのぞきます。
2. 乾いたふきんで1個ずつ水気をふきとります。
3. 青梅に串などで無数の穴を開け、ビンに入れます。
4. 酢を入れて一週間ほど漬けたら完成です。
※漬けて1週間ほどで使用できます。量が減ってきたら新しい酢を継ぎ足しながら1年近く使うことができ、残った梅は梅肉ペーストとしても使えます。
<活用法>
普通の米酢などと同様に肉、魚、野菜と幅広く利用でき、いろんな食材に合わせやすいのが特徴。また調味料としてだけでなく、水や炭酸水、焼酎などで割って飲んでもOK!
たとえば・・・
なす、きゃべつ、きゅうりの漬物に!
野菜を薄切りもしくは一口大に切って梅酢をかけてもむだけ。
青魚の下ごしらえや、仕上げに!
魚の臭み取りとしてはもちろん、食べる直前にしょうゆなどを控えるためにさっとかけてもOK。
いつものごはんを風味アップ!
米酢のかわりにおすしの合わせ酢としても。
そのほか、お弁当のごはんなどに少量かければ風味がよくなるだけでなく防腐効果としてもGOOD!
サラダのドレッシングに
生野菜や温野菜サラダにそのままかけてもOK。オリーブオイルやグレープシードオイル、黒胡椒などと合わせれば即席ドレッシングに。パスタなどの付け合せサラダにぴったりです。
ひと味違ったつけダレに
そうめんつゆに梅酢を入れてひと煮立ちするだけで、いつもとひと味違うつけダレの完成。鍋ものやてんぷら、餃子にも合います。

梅酢シロップ 甘酸っぱくてそのまま飲んでもおいしい!

材料(2人分)
青梅(完熟) 1kg
穀物酢または果実酢 1L
氷砂糖 1kg
つくりかた
1. ビンはよく洗って水気を切り、青梅は洗った後つまようじなどでヘタを取りのぞきます。
2. 乾いたふきんで1個ずつ水気をふきとります。
3. ビンの中に青梅と氷砂糖を、層になるように交互に重ねていきます。
4. 全体に酢を注ぎ、ふたをして冷暗所で保管します。そのまま置いておくだけだと発酵してしまうことがあるので、1日2〜3回ビンをゆすり、梅が酢にまんべんなく漬かるようにします。
※飲みごろは、2週間〜1ヶ月後ぐらいからですが、期間をおくと酢のかどがとれ、味にまろやかさが出てくるのでお好みの漬かり具合でお試しください。
 
<活用法>
さわやかな酸味と甘みは、そのまま飲んでも、水や炭酸水などで割って飲んでもOK!氷砂糖が入っているので甘酸っぱい風味に仕上げたい料理にどうぞ。フルーツなどとの相性もバッチリ。
たとえば・・・
フルーツサラダのドレッシングとして
酸味の強いドレッシングが苦手な人や、フルーツやレーズンを使った甘酸っぱさを生かしたいサラダのドレッシングとしてオススメ。
デザートのトッピングに!
ヨーグルトに混ぜたり、アイスクリームにかけていただくと、梅の香りとさわやかな甘みがよいアクセントになります。
ショウガやミョウガの漬物に!
梅酢に水を加えて煮立て、冷ました液に食べやすい大きさに切ったショウガやミョウガをいれ、重石を使って軽く漬け込むだけ。
煮物料理のアクセントに!
鰯の梅煮や鶏手羽先の甘辛煮などに加えると、梅の風味がアクセントになって塩分控えめの味つけでもおいしくいただけます。また酢の効果で食材も柔らかくなります。
●注意!青梅は生のまま食べないで!
青梅の未成熟な果肉や、成熟した実でも種にはアミグダリンという物質が含まれています。青梅を生のまま食べると、酵素の作用によってこのアミグダリンが分解されて有毒なシアン化水素(青酸)を生成し、中毒を引き起こします。少量だからといって安易に口にしない方がいいでしょう。

梅酢や梅酒、梅干しなどは、加工段階でこのアミグダリンが消失するのでご安心を。ただし、漬け方が浅いとアミグダリンが高濃度で残っている可能性があるので充分ご注意ください。
監修:株式会社エフシージー総合研究所取締役・暮らしの科学部長 菅沼 薫

フジサンケイグループのシンクタンクで暮らしを科学的に研究するほか、美容・健康科学研究者として、化粧品および美容・健康に関する研究や性能評価も行っている。取締役を務める株式会社エフシージー総合研究所は、フジテレビジョン発行生活情報誌ESSE(エッセ)の研究所(フジテレビ商品研究所)としても有名。