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プロから学ぶ☆インテリア術 収納編

収納編 Lesson1「収納」の基本ABC

散らかってばかりで、ちっとも片付かない…。そんな悩みを抱えている方は意外と多いはず。きれいに片付いた状態が「三日坊主にならない」「その場限りにならない」ためにマスターしたい収納の基本とは?

BackNumber Yuu先生のプロフィール

アンケート結果発表「あなたは片付け上手ですか?」

アンケート結果「まあまあそう思う34%、あまりそう思わない34%、まったくそう思わない27%、とてもそう思う5%」

2009年12月「HOT dinos」にてアンケート実施

アンケート結果をみると、答えてくださった半数以上の方が「片付けは苦手…」と思っている様子。でも実は、ほんのちょっとした収納の工夫で見違えるように部屋はスッキリするのです。といっても、ただ詰め込むだけの収納ではNG!Yuu先生に「モノを活かす収納術」を教えていただいて、暮らしやすい部屋作りをしてみませんか?

次回アンケート実施中『「リビング・ダイニング」の収納で 困っているものは?』

【A】収納の基本テクニック…その1★見せる収納?隠す収納?全ての基本は「徹底的に隠す」

見せる収納?隠す収納?全ての基本は「徹底的に隠す」

棚に食器などを並べインテリアの一部として見せながら収納する方法を「見せる収納」、扉付きの収納庫にしまって中を見せずに収納する方法を「隠す収納」と言います。

片付けや掃除が苦手という人は、手軽に部屋をスッキリ見せることができ、ホコリが付きにくい 「隠す収納」がオススメです。

「隠す収納」 を成功させるコツは、とにかく 「徹底的に隠す」こと。本棚やガラス扉の収納庫はカーテンやシールを使って中を見せないようにし、リモコンやメモ帳、テーブルの上の調味料などもカゴに入れましょう。

忘れがちなのが冷蔵庫に貼ったメモ、読みかけの雑誌や新聞ですが、これらも必ず隠しましょう。はみ出しているモノが無いか、部屋の写真を撮ってチェックしていくと完成度が上がります。

ここがチェックPoint

「見せる収納」 にする場合も、「隠す」が基本です。シッカリ隠した上で、見せるモノを厳選するのが成功のコツ!徹底的に隠すことで、小さな花一輪でも引き立つインテリアにすることができるのです。

ラタン&ワッフル収納シリーズ

ラタンバスケットはどんなインテリアにも合わせやすい優れもの。内カバーにワッフル生地が使われているので、タオルや衣類も収納できるのも◎

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これは使える!ラタン&ワッフル収納シリーズ「シッカリ隠した上で見せるモノを厳選★」

【B】収納の基本テクニック…その2★収納は出して使うための場所!しまい込んだらゴミになる

収納で陥りやすいのが、収納効率を上げようと、とにかくスキマなくギュウギュウに詰め込んでしまうという失敗。

例えば、お気に入りの服をクローゼットから出したら、ハンガーの変な型がついている上に、ギッシリ詰め込んでいたせいでシワだらけ、アイロンを掛けるのもメンドウで仕方なく別の服にした…… なんてことになっていませんか?

収納は出して使うための場所!しまい込んだらゴミになる

キッチンでは、お皿を高く積み上げてしまうと下のほうにあるモノはだんだんと使わなくなりますし、戸棚の奥の手が届きにくい場所にしまい込んだモノは存在自体を忘れてしまいます。出して使う時のことを考えない収納は、「死蔵品というゴミ」 を作り出す場所になってしまうのです。

大切なワンピースやスーツは針金ハンガーではなく形を保護してくれる質の高いハンガーで収納する、お皿を重ねる時は途中に小さな中棚を入れて下のお皿もすぐ出せるようにする、奥行きの深い収納庫にはスライド引き出しを入れ込むなどの工夫で、モノを活かす工夫をしていきましょう。

これは使える!【衣類収納】前カバー付き収納ラック ワイシャツ収納「専用ストッカーなら形崩れも心配ナシ!」

ここがチェックPoint

ワイシャツやブラウスは衿やフリルがつぶれないよう、できるだけ重ねないように収納することがポイント。
専用ストッカーに収納しておけばキレイな形のまますぐ着ることができます。

【衣類収納】前カバー付き収納ラック ワイシャツ収納

衣類や革製品にやさしい不織布を使用したシャツ用のラック。形を崩さず、ひとめで見渡せるので、洋服のコーディネートを考えるのが楽しくなりますね。

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【C】収納の基本テクニック…その3★散らかる原因は相性の悪さ!使用ランク別リストで自然と片付く部屋に

散らかってしまう原因のひとつに、「使用頻度」 と 「収納スペースの位置と形」 の相性が悪いというものがあります。
収納の基本は、「そこで使うモノはその部屋にしまう」こと。そして使用頻度の高いモノから順番に、出し入れしやすい場所、見えやすい場所へと収納していくのがセオリーです。

まずは、部屋別にしまうモノのリストを作り、使用頻度別にランク付けしてみましょう。毎日のように使うモノはAランク、1週間に1回程度ならB、1ヶ月に1回ならC、1年に1回ならD、それ以外はEとします。
そうやってじっくり見ていくと、洗面所で使うモノがリビングにあったり、一番使いやすい場所がCランクのモノで占領されていたり、逆にAランクのモノが出し入れのメンドウな場所にあったりすることに気付きます。この 「ランクと収納場所の不一致」が散らかる原因になっているのです。
リストができたら、まずAランクから出し入れしやすい場所に収納していきましょう。ラクに手が届く場所に毎日使うモノがあれば、自然と部屋が片付いていきます。

ここがチェックPoint

中が見えるまでに引き出しを開けるだけなら1アクションですが、扉の中に引き出しがある場合は「扉を開ける→引き出しを開ける」という2アクションになります。Aランクのモノは1アクション、もしくは投げ入れるだけの0アクションで出し入れできる場所にしまいましょう。

モダンカウンター下収納庫 引き出しタイプ

ダイニングやリビングのカウンター下は見やすいので使用頻度が高い小物類を収納する場所にピッタリです。全て1アクションで中が見えるのも◎

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これは使える!モダンカウンター下収納庫 引き出しタイプ「引き出しタイプなら1アクションでラクラク♪」

Q&Aみんなの声にプロがAnswer!

質問1

ウチはそもそも物が多いんです。家族それぞれの物がそれぞれに多い。だから、片付かない。それで、それぞれが物に対して愛着がありすぎるのか、ただの面倒くさがりなのか、物が捨てられない。最近思い切って不用品を処分しています。だから今は残したい大事な物をしまっておける収納家具などディノスで探しています。あと、片付けは全くしないわけではなく、するんです。…ですが、その状態が長続きしないので、長続きする片付け収納テクが知りたいです。

(takeさん)

回答

片付けてもすぐ散らかってしまうというお宅を拝見してみると、大抵いつも同じモノが散らかっていたりします。 丁寧にたたまないとしまえなかったり、しまうにも扉を開けてボックスを引き出して、また引き出しを開けて…… というように収納し終わるまでのアクションが多いので、ついメンドウで出し放しになってしまっているモノが多いのです。

片付け長続きの秘訣は、特別なたたみ方が必要になるような凝った収納はしないこと、そして使用頻度の高いモノはカゴや壁掛けフックを活用して、0アクションでしまえるよう徹底しましょう。

<参考商品>
アルミ壁掛けシリーズ フック付きパネル

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吊るす収納は0アクションです。各部屋に0アクションコーナーを作っておくと、毎日使うモノ、なくしやすいモノの収納にとても便利です。

これは使える!アルミ壁掛けシリーズ フック付きパネル

質問2

捨てられない性格なので、片付かないのだと思います。捨てる決心をする方法や、書類の種分けの仕方を教えてください。

(TWINKLEさん)

回答

まずは上でご紹介した5段階で、モノのランク付けをしていきましょう。その中でEランクにあるモノの中に捨てる候補があります。
思い出の品として一生とっておく覚悟があるもの、必要な重要書類は種類別・年代別に整理して残しましょう。また、商品の保証書や説明書はそれを使っている間は必要ですので、とっておきましょう。

これは使える!レター&A4ファイルコンテナ 1列

でも、いつか使うかも・・・?というようなモノや、3年間まったく使わなかったモノは基本的に一生使わないモノです。どうしよう、と悩んでしまったら捨てられなくなりますから、そういうモノは考えずに捨てましょう!

また必要な時がきたら、その頃にはもっと良い新製品が出ていて、また買う楽しみができます。捨てるということは、そのような新たな楽しみを持つことにもなるんですね。

<参考商品>
レター&A4ファイルコンテナ 1列

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取り扱い説明書、保証書、手紙やはがき類、家計簿やレシート類など、紙類の収納はコンテナにまとめて収納しておくと、スッキリします。

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