Lepis流 春ボーダーはこう着る!
カラー別コーディネート3選をご紹介
導入(商品説明)
フランスで丁寧に作られたバスクシャツの名門「Le minor(ルミノア)」がLepisに初登場!
セレクトしたのは、Le minorの定番モデル”PETIT COPAIN(プチコパン)”。
ドロップショルダーのゆったりしたシルエットと、タックアウトでもどんなボトムスともバランスよく決まる計算された着丈が特徴。
適度にハリ感ある素材により立体的なシルエットが保たれ、身体のラインを拾わないのも嬉しいポイントです。
ゆとりあるシルエットや上質な素材感は、まさに大人のためのボーダーカットソー。
それでも「ボーダーはオシャレに着こなせない・・・」「部屋着っぽくなってしまう・・・」という方、意外と多いですよね。
そんな方は必見!今回はボーダーをこなれて見せるおすすめの春コーディネートをご紹介いたします。
body1(商品説明)
―無難な黒ボーダーはスカートや小物で華やかに!
定番のホワイト×ブラックボーダーは、フレアースカート合わせでフェミニンさをプラスするのがおすすめ。帽子やアクセサリーなど、小物で盛って地味見えを回避させましょう!
着回し力の高いホワイト×ブラックボーダーは、ワンピースやカーデのインナー、ニットとのレイヤードなど、一年中活躍すること間違いなし。
― Recommend bottom
コーディネートにおすすめのボトムスは、フランスの老舗「サフィラン」社の上質リネンをブレンドしたフレアースカート。
6枚のマチにより裾に向かってたっぷりと広がる女性らしいマーメイドシルエットを、あえてカジュアル素材で仕立てた大人な一枚です。
body2(商品説明)
―ブルーボーダーはデニムで簡単ワントーンコーデ!
爽やかなホワイト×ブルーボーダーは、ブルーデニムを合わせたワントーンがこなれ見え。
デニムとボーダーの王道コンビは、一歩間違えるとまさに部屋着感・・・。ですが、ブルートーンでまとめれば一気に洒落感がアップします。
― Recommend bottom
コーディネートにおすすめのボトムスは、フランスの老舗「サフィラン」社のリネン混ワイドパンツ。デニム特有の窮屈さがなく、しなやかな履き心地の秘密は、サフィラン社で紡績された高品質フレンチリネンにあり。
ハイウエスト且つ、太すぎないワイドシルエットはスタイルアップにも一役買ってくれます。
色違いのホワイトデニムを合わせたマリンコーデもおすすめ!
body3(商品説明)
―甘めのピンクは、辛口ボトムで引き算が鉄則!
フェミニンなホワイト×ピンクボーダーは、トレンドのベイカーパンツ合わせがおすすめ。
甘めトップスは辛口パンツでカジュアルダウンさせるのが好バランス。定番のデニムではなく、ベイカーパンツ合わせがこなれ感のキーポイントです!
足元はスニーカーではなく、バレエシューズやポインテッドトゥパンプスなどで足の甲を見せて女性らしくまとめましょう。
― Recommend bottom
コーディネートにおすすめのボトムスは、ナチュラルなスラブ感と適度な光沢感が特徴の綿麻サテン素材で作った大人ベイカーパンツ。キレイめ派の方にもおすすめしたい、カジュアルすぎないディティールです。
裾にはタブベルト付きで、裾を絞ったテーパードとセミワイドのシルエットに変化。ロールアップさせて、足首を見せればさらに軽やかに仕上がります。