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左から (イ)音符柄 (裏面) (ア)プレーン (表面)
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タイムレスな清らかさを幸福な記憶の象徴に
地金価格の上昇で大注目の純プラチナ。その澄んだ輝きは、ジェンダーレスな雰囲気も今の気分。
片面にはウィーンフィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会場である楽友協会の黄金の間のパイプオルガン、もう片面にはウィーンホルン、ハープ、ビオラ、バイオリン、ファゴットなどの管弦楽器が克明に描かれた、その名にふさわしい美しいコインです。そのコインをジュエリーとして楽しめるようPt900枠を付け、両面をガラスで保護。そのガラスにもカットが入っていますので身に着けたときもキラキラと輝きます。