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脚をリラックスさせる脚まくらに、電気刺激のEMSを搭載することで、「ふくらはぎ」「内転筋」「足裏」を勝手に筋トレ!スッキリ美脚と美姿勢が同時に目指せます。
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自らの体験を活かし、ウォーキングアドバイザーとして活躍する仁香さんの、美脚と美姿勢のメソッドをつぎ込んだのが『EMSフットピロー』。
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ふくらはぎをのせると、EMSがふくらはぎの筋肉を刺激。同時に内転筋にもEMSの刺激が伝わります。
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EMSのレベルは15段階。刺激を感じにくい場合は、黒い導電パッドの部分を水などで軽く濡らしてお使いください。※本体は防水仕様ではありません。パッド部分以外を濡らさないでください
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充電式のコードレス。約3.5時間充電で、約1時間使えます(使用環境により前後します)。トレーニングモード約10分/リラックスモード約5分/EMS出力レベル15段階。
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リモコン付き。操作は全てリモコンで行えるので、寝転がったまま使えます。
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脚を乗せると「内転筋」と「ふくらはぎ」をEMSで刺激!
脚が太く見えるのは「脚がパンパンになっている」のと「外ももが張っている」場合が多いんです。つまりポイントは「ふくらはぎ」と「内転筋」。その2つをケアしたら脚が細く見えるかも。そこでおすすめなのが、脚を乗せることでスッキリ美脚が目指せる『EMSフットピロー』。本体の黒いパッドの上に「ふくらはぎ」を乗せると、EMSの電気刺激が「内転筋」にも伝わり、両方を同時に鍛えられます。さらにイスに座って「足裏」を乗せれば、美姿勢を目指すエクササイズに!全身のスタイルアップが目指せます。『EMSフットピロー』はどこがスゴイの?
寝ながら、座りながら、ゴロゴロしながら使えて…
◎スッキリ美脚が目指せる!
◎美姿勢も目指せる!
【人気モデルの仁香さん監修!】
有名女性誌でモデルとして活躍しながら、姿勢ウォーキングアドバイザーとして多くの女性たちを指導する仁香さん。一時は約13kgも太り、何をやっても結果が出ず悩んでいました。そんな時なにげなく2駅分歩いていたら自然と脚や体が引き締まり、周りからは「痩せた?」との声が。そこからウォーキングを学び始め、歩く時の「姿勢」の重要性に気付かされたそう。
★そんな仁香さんの「美脚と美姿勢のメソッド」をつぎ込んだのが、この『EMSフットピロー』。脚まくらに電気刺激のEMSを搭載することで、「ふくらはぎ」「内転筋」「足裏」を勝手に筋トレ!寝ながら、座りながら、ゴロゴロしながら…ラクに鍛えられちゃいます。
★スタイルアップを目指したい方はもちろん、いくつになっても自分の脚で歩きたい方にもおすすめです。
「ふくらはぎ」と「内転筋」を同時に刺激し、スッキリ美脚を目指す!
この上にふくらはぎを乗せることで、「ふくらはぎ」の筋肉をEMSで刺激。同時に「内転筋」にも効く仕様になっているので、EMSの刺激が伝わります。実際に使うと、トントントンという刺激が気持ちよく、「ふくらはぎ」の筋肉はもちろん、「内転筋」まで勝手にピクピク動いて、効いている感覚が得られます。
◎使い方は、黒い導電パッドの上に脚を乗せて電源を長押しでオン。操作はリモコンでできるので寝転がったままでも使えます。
◎EMSのレベルは15段階。黒い導電パッドの部分を水などで軽く濡らしてからお使いください。(刺激を感じない場合またはピリピリ感が強い場合、使用部位の水分が足りないことで満遍なく通電できていない可能性がありますので、パッドを水などで濡らしてからお使いください)※本体は防水仕様ではありません。パッド部分以外を濡らさないでください
◎充電式のコードレス。しかも本体が軽いから好きなところに持ち運んで、手軽に使えます。
【ふくらはぎと内転筋を鍛えると、なぜいいの?】
★仁香さんによると…
「脚を細く美しく見せるには、ふくらはぎと内転筋を鍛えることが大切。実は私が指導している女性たちの多くは、良い歩き方をするための筋肉が備わっていません。だから良い姿勢で歩けず、歩けば歩くほど変なところに筋肉がつき、スタイルが悪く見えてしまいがち。逆にあるべきところにきちんと筋肉をつければ、自然とスタイルよく見えます」
◎内転筋…太ももの内側にある内転筋は歩くための重要な筋肉。衰えると脚が外側に開き、太ももが張ってバランスが悪い脚になりがち。内転筋を鍛えることで、脚を内側に締めてシュッとしたスッキリ美脚が目指せます。
◎ふくらはぎ…第二の心臓と呼ばれるふくらはぎにはポンプ作用があり、これがうまく働かないと脚がパンパンになったり、足首が寸胴になることも…。ふくらはぎの筋肉をきちんと鍛えることで、キュッと締まったメリハリのある美脚が目指せます。
★仁香さんアドバイス
「内転筋をより刺激したいときは、太ももを直接乗せて使うことも可能です。EMSの刺激をダイレクトに内転筋に伝えられます」