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デザイン性と機能性を追求した新しいパイントグラス(2個組)
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重ねて収納ができるのが特徴です。
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やや大ぶりのパイント(568ml)サイズのグラス
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伝統的なイギリスパイントグラスに人体工学的要素を融合させて、現代的なデザインに仕上げました。
グラスを重ねてもグラつくことがない程よい重さと、口の部分を狭くすることで、グラスを倒してしまったときにこぼれる中身が少なくてすむ角度に設計されています。フィンランドの老舗ガラスメーカーmuurla(ムールラ)社の職人による吹きガラスは、家庭での日常使いに、
業務用にも耐え得る厚みに仕上げられています。素材には無鉛のクリスタリンを使用。
やや大ぶりのパイント(568ml)サイズのグラスには、泡立つほどに勢いよくビールを注いで楽しんでいただきたい。
氷を入れて、ソフトドリンクやカクテルを楽しむのにもお手頃なサイズです。
【無鉛クリスタリンの特性】
環境に有害とされる鉛を使っていないので地球環境への配慮がされています。また、無鉛クリスタルガラスは傷がつきにくく丈夫で白濁が出にくいとされています。
ブランドコンセプト
北欧デザインと新しいアイデアのプロダクションハウス"magisso"(マギッソ)。
日常生活に役立つユニークなデザインや新しいアイデア商品を開発、商品化することを使命としております。
magissoの多くの商品は世界的なデザイン賞であるレッド・ドット・デザイン賞を受賞しています。
【ピノ・グラスウェアコレクション】
フィンランドの新鋭ブランドマギッソと、同国の老舗グラスメーカーであるムールラとのコラボレーションから生まれたシリーズ。
フィンランド語で「積み重ねる」の意を持つピノの名の通り、重ねて収納ができるのが特徴です。
【Muurlaとのコラボ】
ムールラ(Muurla)は1813年にガラス工場として設立された歴史のある老舗企業です。現在ではガラス製品を中心に、陶器、木工製品、ホーロー製品など天然素材のプロダクトを製造しています。生産はフィンランドの自社工場を中心にヨーロッパで行っています。
デザインは北欧、生産は中国を中心とした東南アジアでというブランドが多い中、自社工場を持って生産までこだわったブランドです。magisso歴史
2006年 Maria KivijarviはMagissoの最初の製品であるマグネチックキッチンクロスホルダーを考案
2007年 ハウジングフェアで公に紹介され、クリスマスシーズンに向け小売店に売り出される。
2008年 アイデアコンペにおいて賞を受賞
2009年 国際貿易博覧会に出展
2009年 Maria Kivijarviがデザインしたケーキサーバーがフィンランドにおいて販売
2010年 ケーキサーバーがレッドドットデザイン賞を受賞
2011年 カッティングボードとともに売り出されたティーカップがレッドドットデザイン賞奨励賞を受賞
2014年 magissoブラックテラコッタシリーズが"2014 gia Global Innovation Award for Design"ベストコレクション部門において最優秀賞である"Global Honoree"を授賞