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通常のスクワットよりも膝の負担を軽減し楽に効果的に鍛えられる ひざに負担のかかるスクワットに比べ、スクワットスリールを使ってのスクワットは、立って行うとき同様、場合によってはそれ以上の運動効果が期待できます。
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「スクワット」でいつまでも元気に活動したい!
階段がつらい、何もないところでつまずく、脚が上がりにくい…と感じることはありませんか?様々な日常動作をする際に、重要になるのが“脚”。中でも、立ったり、座ったり、歩いたりといった日常動作をするには、特に「太ももの筋肉」が重要。つまり、いつまでも元気に活動するには「太ももの筋肉」を鍛えることが大事なんです。そこで注目されているのが「スクワット」です。
◎でも「スクワット」って、どうやるの?
しっかり効かせるためには太ももと床が並行になるまでヒザを曲げなければならない等、実際にやるとかなりキツイ…。しかもやり方を間違えるとヒザや腰を痛める心配が…。
◎そこでおすすめなのが、大手スポーツメーカー「ミズノ」が開発したスクワットサポートアイテム『スクワットスリール』。筋肉は年齢とともに落ちやすくなるため、シニアのみならず若い方も今から鍛えておくことをおすすめします。
『スクワットスリール』、どこがスゴイの?
「座ってゆっくり上下することで、本来はキツイ「スクワット」がラクにできる!なのに、同じくらい効くんです!」
【スクワットとは…】
キング・オブ・エクササイズと呼ばれる「スクワット」は、立つ、脚を前に出すなど日常生活に関連の深い太もも前の筋肉(大腿四頭筋)やお尻の筋肉(大臀筋)などを鍛えることができます。
【しっかり効くスクワットのやり方は…】
まず、しっかり効かせたいなら、太ももと床を並行になるまで下ろす。この時、腰に負担をかけないようにするには、背筋を伸ばすこと。さらに、ヒザに重心がかかって痛めてしまうのを防ぐには、ヒザを爪先より前に出しすぎないよう注意することが大事…と、このように、良い姿勢でスクワットを行うことはなかなか難しいんです…
【スクワットスリールを使えば…】
★座ったままラクに「スクワット」ができる。なのに、通常の「スクワット」と同じぐらい効く。
★座ると自然に良いフォームで「スクワット」ができる。
(1)座れば自然に太ももと床が並行に。
(2)足の裏をしっかり床に着ければ、ヒザが前に出すぎない。
(3)座面部分に絶妙な角度の傾斜がついているので、座れば骨盤が立ち自然と背筋が伸びる。
★立ってスクワットする場合と違い、座って行うとヒザが曲げ伸ばしにくい(ヒザを使いにくい)ので、太ももの筋肉が集中的に使われる。それにより太ももをしっかり鍛えることができます。
「ミズノ」がこだわり抜いて開発!
開発したのは、ウェアやギアを通して世界のトップアスリートをサポートする大手スポーツメーカーの「ミズノ」。その持てるノウハウと技術力を駆使し、つらいスクワットをラクにできるよう研究、こだわり抜いて作ったのがこのアイテム。だからラクなのに、しっかり鍛えられるのです。
とにかくラク!ヒザや腰に負担がかかりにくい!
使い方は、スツール型の座面に座ってゆっくり上下するだけ。脚部のシリンダーが立ち上がりをサポートしてくれるので、とにかくラク!何回でもできてしまいそうです。
通常のスクワットよりラク!なのに、同じぐらい効く!
ここまでラクだと「本当に鍛えられているの?」と思いますが、筋活動量を測定したところ「太ももの筋肉」では通常のスクワットを上回る結果が出ました(※メーカーの「ミズノ」調べ)。使用したモニターからも、ラクなのに「運動したという感覚がある」、「筋肉痛になった」という声が。さらに続けることで、「階段の上がり下りがラク」「孫と外で元気に遊べる」「趣味の社交ダンスで速いテンポの曲が踊れるようになった」など生活に嬉しい変化が!
★背筋が伸びた良い姿勢で「スクワット」すると、太ももの筋肉だけでなく、お腹の奥のインナーマッスルもしっかり使われるんです!ウエストの引き締めを目指す運動としてもおすすめ。
お部屋に置いておけるシンプルなデザイン
普段はイスとしてお部屋に置いておけるのも魅力。気づいたときに上下すればいいので体力に自信のない方もきっと続けられます。さあ、テレビを見ながら、音楽を聴きながら、お部屋で気軽にスクワットしましょう。今から始めれば、この先の生活が変わってくるかも。
★シンプルなスツールタイプなので置き場所も選びません。キッチンに置いて、料理の合間に使っている方も♪