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(イ)レッド color variations
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(ア)ブラウン color variations
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足の裏をしっかり床につけて座れば、膝が前に出すぎないよい姿勢のスクワットに。そのままゆっくりお尻を上げると、シリンダーの空気圧が座面を押し上げてサポートとなり、簡単にスクワットできます。(イ)レッド コーディネート例
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大腿四頭筋(太もも)と大臀筋(お尻)を鍛えることができるスクワット。筋肉の約70%がある下半身にアプローチするので、効率的にスリムも目指せます。
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座って上下することで「ラクに」「良いフォームの」スクワットができる、
ミズノのフィットネスチェア
足腰の筋肉を鍛えるために効果的なスクワットですが、フォームが難しく、良い姿勢で行うとかなりつらい…この「ミズノ スクワットスリールα」は「普通のスクワットよりラク!なのに同じくらい効く」のがポイント。高さを固定して普通の椅子としても使えます。
目安は1セット10回を1日3回。
良いフォームで、ラクにスクワットができる
立ったり座ったり、日常の動作で大切なのは「ももの筋肉」。スクワットなら、このももの筋肉(大腿四頭筋)やお尻の筋肉(大臀筋)などを鍛えることができます。
ただし、きつい運動な上に、間違ったやり方はヒザや股関節、腰などに負担がかかりやすく、痛めてしまうことも…
「座ってスクワット」で良いフォームに必要なポイントをクリア
●太ももと床が平行に→座ることで自然と並行に
●膝が前に出すぎない→足の裏がしっかり床につきやすい
●背筋を伸ばす→座面の傾斜が骨盤周りを立たせ、自然と背筋が伸びる
普通のスクワットよりラク
●座面を空気圧で押し上げてサポート
●座って行うのでヒザを使わず、痛めにくい
なのに、しっかり効く!太ももの前の筋活動量は自力のスクワットより約72%UP!※2
座って行うことでヒザが使われづらくなり、代わりに太ももの筋肉が集中的に使われ、負荷が逃げにくいので、しっかり鍛えられます。
※個人差があります。
ウエストの引き締めも目指せる
良い姿勢でスクワットをすると、お腹の筋肉もしっかり使われ、お腹が凹みやすくなります。
椅子としてのデザイン性・使用感にもこだわり
レバーで座面の高さが調整・固定できるので、キッチンやダイニングなど使いたい場所に合わせられます。普段は椅子として、隙間時間にちょこっとスクワットができるから続けやすい!