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※写真は(左から)幅75cm・7段、幅75cm・6段、幅75cm・4段です。
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独特の赤みが味わい深い柿渋仕上げ
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引き出し内寸:(小)幅31.5高さ12(大)幅68高さ(浅)12(深)16.5奥行37cm
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引き出し間は補強板で強度アップ。さらに引き出し間のすき間をふさいでホコリの侵入を防ぎます。
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重厚でボリューム感のある前板。
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【柿渋仕上げの特長】お届け時は色合いが薄い場合がありますが、日数の経過により写真のように赤く渋みのある色に変化します。
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天板、側板も桐天然木で美しい仕上がり
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最下段引き出し底面から床までは約8cm。引き出し開閉時にカーペーットやラグを引きずる心配はありません。
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大引き出しは彫り込み取っ手に両手を掛けて開閉します。
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小引き出し収納例。下着やハンカチ、靴下などの小物整理に。
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※写真は(左)幅100cm・4段、(右)幅75cm・4段です。
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※写真は(左)幅100cm・7段、(右)幅100cm・4段です。
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※写真は幅100cm・5段です。
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※写真は(左)幅75cm・5段、(右)幅100cm・6段です。
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引き出しは箱組※で頑丈仕様。※箱組=四方を枠で囲んだ箱に前板を取り付ける技法。
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着物が増えた場合、同シリーズの浅引き出しを上に積み重ねて使え、収納量を増やせます。浅引き出しは2段まで重ねることができ、全体で3段まで重ねられます。 ※写真は(上から)浅引き出し幅100cm+チェスト幅100cm・6段です。 ※お届けはチェスト幅75cm・4段です。
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日本の伝統が生んだ柿渋仕上げの総桐チェスト
素材は細部にまでこだわった総桐仕様。大切な衣類をやさしく保管できます。
日本伝統の塗料として知られる【柿渋】で仕上げ、使うほどに深まる味わいが大きな魅力です。
《桐材の特長》
◇桐材は湿度が高くなると湿度を吸い、逆に外気が乾燥すると湿気を吐き出す調湿機能
◇収縮率が少なく反りや歪みが起きにくいので、長い愛用にも応えてくれます
◇木材の中でも軽い素材なので、配置換えや引っ越し等の持ち運びの容易さも魅力の一つ
◇桐にはタンニン等が多く含まれているため、害虫を寄せ付けにくい特長があります
◇中に空気を多く含んで熱を伝えにくい性質のため、燃えにくい素材です日本の伝統塗料【柿渋とは】
柿渋の歴史は古く、平安時代末期から使用され、
木材保護や染料など幅広い用途に用いられてきました。
渋柿の液汁を発酵熟成させてつくられる柿渋は防腐防虫作用など、
多くの優れた効能があるといわれています。
塗装直後にはあまり色が出ませんが、お使いいただくにつれ色合いが変化していくのが大きな魅力。
木自体の経年変化との相乗作用で、時とともに趣のある風合いを楽しむことができます。豊富なサイズ展開も魅力
●幅は75cm・90cm・100cmの3タイプ。
●高さは、浅引き(48.5cm)・4段(75.5cm)・5段(91cm)・6段(106cm)・7段(121.5cm)の5タイプ。
●収納物や収納量に応じてぴったりのサイズをお選びください。
●着物が増えた場合、浅引きタイプを4段〜7段タイプの上に積み重ねて収納量を増やせます。
●浅引きタイプは2段まで重ねられ、全体で3段まで重ねられます。熟練の職人による日本製
●佐賀長崎地方のかつての総称《肥前》にちなんだ《肥前桐民芸》の商標を取得している商品です
●日本の桐職人が桐材を厳選し、丹精込めて一点一点作り上げました
●長く使うものなので拘り抜かれた高品質の商品をお楽しみください
●素材はグレードの高い【F☆☆☆☆】材を使用しています
※「F☆☆☆☆」材とは…JISにより定められている安全性の高い規格であり、人にも環境にもやさしい素材です