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(使用イメージ)※お届けは5段タイプです。画像の右側。
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シリーズ用のイメージ(このサイズは映っていません。)
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重厚でボリューム感のある前板。
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【柿渋仕上げの特長】お届け時は色合いが薄い場合がありますが、日数の経過により写真のように赤く渋みのある色に変化します。
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独特な赤みが味わい深い柿渋仕上げ
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引き出し内寸:(小)幅39高さ12(大)幅82.5高さ(浅)12(深)16.5cm、奥行37cm
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引き出しのの間は補強板で強度アップ。更に引き出し間の隙間をふさいでホコリの侵入を防ぎます。
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着物が増えた場合、同シリーズの浅引き出しを上に積み重ねて使え、収納量を増やせます。浅引き出しは2段まで重ねることができ、全体で3段まで重ねられます。 ※写真は(上から)浅引き出し幅100cm+チェスト幅100cm・6段です。 ※お届けはチェスト幅90cm・5段です。
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日本の伝統が生んだ柿渋仕上げの総桐チェスト
素材は細部にまでこだわった総桐仕様。大切な衣類をやさしく保管できます。
日本伝統の塗料として知られる【柿渋】で仕上げ、使うほどに深まる味わいが大きな魅力です。
《桐材の特長》
◇桐材は湿度が高くなると湿度を吸い、逆に外気が乾燥すると湿気を吐き出す調湿機能
◇収縮率が少なく反りや歪みが起きにくいので、長い愛用にも応えてくれます
◇木材の中でも軽い素材なので、配置換えや引っ越し等の持ち運びの容易さも魅力の一つ
◇桐にはタンニン等が多く含まれているため、害虫を寄せ付けにくい特長があります
◇中に空気を多く含んで熱を伝えにくい性質のため、燃えにくい素材です日本の伝統塗料【柿渋とは】
柿渋の歴史は古く、平安時代末期から使用され、
木材保護や染料など幅広い用途に用いられてきました。
渋柿の液汁を発酵熟成させてつくられる柿渋は防腐防虫作用など、
多くの優れた効能があるといわれています。
塗装直後にはあまり色が出ませんが、お使いいただくにつれ色合いが変化していくのが大きな魅力。
木自体の経年変化との相乗作用で、時とともに趣のある風合いを楽しむことができます。豊富なサイズ展開も魅力
●幅は75cm・90cm・100cmの3タイプ。
●高さは、浅引き(48.5cm)・4段(75.5cm)・5段(91cm)・6段(106cm)・7段(121.5cm)の5タイプ。
●収納物や収納量に応じてぴったりのサイズをお選びください。
●着物が増えた場合、浅引きタイプを4段〜7段タイプの上に積み重ねて収納量を増やせます。
●浅引きタイプは2段まで重ねられ、全体で3段まで重ねられます。熟練の職人による日本製
●佐賀長崎地方のかつての総称《肥前》にちなんだ《肥前桐民芸》の商標を取得している商品です
●日本の桐職人が桐材を厳選し、丹精込めて一点一点作り上げました
●長く使うものなので拘り抜かれた高品質の商品をお楽しみください
●素材はグレードの高い【F☆☆☆☆】材を使用しています
※「F☆☆☆☆」材とは…JISにより定められている安全性の高い規格であり、人にも環境にもやさしい素材です