食材をシートではさむだけ。独自の凹凸加工で、陶器や木にも密着。冷凍焼けやドリップ防止効果もあり、そのまま冷凍保存や電子レンジ解凍もできます。

●プレッスンシールラップは2枚重ねて押すだけで密封できます。
●表面加工技術により幅広い材質に対して密着性を発揮。
●密着力が落ちるまで繰り返し使用でき、とっても経済的。
●肉や魚、野菜の保存に大活躍。
●缶詰、ガラス器、プラスチック、陶器、ステンレス、木など、さまざまな素材に密着。
●耐冷温度-30℃で、そのまま冷凍保存も。
●耐熱100℃なので、電子レンジでの解凍もOK。

【どんな素材でもラクラク密着！】
●プレス＆シールは、どんな素材にも抜群の密着力を発揮します。
●トマト缶の残りもグラスに入ったジュースも、万一冷蔵庫で倒れてもこぼれずらいです。

【食材の冷凍・小分けにも便利！】
●「プレス＆シール」は食材との密着性がバツグンです。
●空気との接触が最小限に保たれることによって冷蔵・冷凍した食品の鮮度保持はもちろん、「冷凍焼け」（冷凍した食品の表面から水分が蒸発し脂肪が酸化、食品が変質・変色すること）も予防できます。
●まとめ買いした肉を小分けにして冷凍、骨ばった魚の干物もスーッと軽くラップできます。使う分だけ取り出せるのも便利です。
●食材保存の際はできるだけ空気を抜いてご使用ください。

【ラップしにくい野菜の保存、料理の下ごしらえにも大活躍！】
「プレス＆シール」は、かさばる葉物野菜などのラップに最適です。冷蔵庫にコンパクトに収まり、みずみずしい鮮度を保ちます。また、野菜を丸ごと刻んでおいて小出しして使うなど、色々な使い方が広がります。

〜〜使ってみました！！〜〜

【ハムやベーコンに】
一度に使いきれないスライスされたハムやベーコンの保存には、やはり非常に便利!
ラップに包んで保存する場合は、周囲のベタベタが気になって毎回、ラップを交換しちゃうのですが、プレス＆シールだとストレスなくきれいに剥がせて、中身が取り出しやすく、ふたたびピタッとなるので、ラップを無駄使いしている罪悪感もなく、とてもよかったです。
【塊のチースにも】
このためだけに買ってもいいと思ったのは、塊のチーズ。
何種類かを少しずつ切って食べるのですが、プレス＆シールだと形に沿って何度もピタッとなって見た目も美しいので、乾燥を嫌うチーズの保存には、非常に適していると、思います。
◎魚の干物にも
伊豆の実家からアジの干物がたくさん届いたので、プレス＆シールで一枚一枚冷凍してみました。
切り口が平らな切り身と比べると骨の凸凹がある分ややプレスしにくかったですが、
ラップだと冷凍焼けしやすいので、経過観察が楽しみです。
【使いかけのお豆腐に】
毎回全部は使い切れないお豆腐はパックのまま保存できて、ラップのように取り出す際にうっかり水漏れすることもないので快適！
数回に分けて食べる南蛮漬けや、マリネの保存にもいいのでは？（わが家のバット、フタがないのです）と、夢が広がります。

ちょっと高くても、自分の暮らしにハマると、日々の快適さがぐんと上がり、もう元には戻れません（笑）