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コンパクト！ 必要最小限のサイズで立てて収納することも可能。
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上半身も効果的に鍛えられるパワーベルト付き 振動を減退することなく全身にめぐらせて運動効果をアップ！
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※未使用時の筋活動量を1倍とした時の比較。振動中における5秒間の平均筋活動量の測定。（20〜70代男性9名、女性2名）大阪体育大学体育学部調べ
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［手もとで操作できるワイヤレスコントローラー］ 手首に装着できるから、トレーニング中の操作もストレスフリー。
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1分間に約630回の上下振動で筋肉を鍛える ボードに乗って足を踏ん張ることで、下半身を強化。
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アプローチが期待できる筋肉（身体の前側） ※イメージ
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アプローチが期待できる筋肉（身体の後ろ側） ※イメージ
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マニュアルモードは連続動作。速度1〜9の段階調整が可能（420〜630回転/分）。プログラムモードは速度が自動変化する3モード
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プログラムモードは速度が自動変化する3モード（表示パネル右側にAbCで表示）：A（トレーニングモード）、bバランスモード、cリラックスモード
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必要最小限のサイズで立てて収納することも可能。
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大阪体育大学監修の基本ポーズで全身トレーニング 【大阪体育大学 石川昌紀教授】 専門は身体運動の神経・筋機能メカニクス。アスリートのサポートも行うスポーツ科学博士。
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小型ながら毎分最大約630回転のパワフルモーター搭載で、手軽に全身運動ができる振動プレート。
乗って踏ん張ることで楽しく脚の筋トレに！転倒防止トレーニングにも！
省スペースを追求した、スタイリッシュな外観も魅力。
豊富なモード選択でよりコンディションに合わせて鍛えられる
マニュアルモードは、1〜9の中から速度段階を選択できる連続動作モード。
プログラムモードは、速度が自動変化するa〜cの3つのモードを用意。
a…トレーニングモード、b…バランスモード、c…リラックスモード の中から、よりその日のコンディションに合わせてチョイスできます。
その日のコンディションに合わせてトレーニング強度を調整
ノーマルポジション（ボードに対して正面に乗る）は標準強度。全身に振動を伝えて鍛えます。
慣れていない方、初めての方はまずはこのポジションで！
アスリートポジション（ボードに対して横向きに乗る）は最大強度。ノーマルポジションよりさらに負荷をかけ、下半身を中心に引き締めます。
上半身も鍛えられるベルト付き
付属のパワーベルトを本体に繋げ、肩から腕にかけ、手のひらでぎゅっと握ります。
こうすることで振動が上半身まで減退することなく伝わり、運動効率をupします。
より安全に配慮
かがんでボード本体の操作盤に触れる必要なし！
ワイヤレスコントローラーを手首に装着してモード操作ができ、急な停止操作も安全に行うことができます。
