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組み合わせ次第でお部屋のスペースをデスク&収納スペースに。 (ウ)ホワイト お届けは下台のガラス扉タイプ幅60cmタイプです。オーディオデッキの収納に。
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(ア)ナチュラル 前面ガラスは中の収納物が見える色付きタイプ。 天板は化粧仕上げではありません。天板を組み合わせてお使いください。
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(ウ)ホワイト。組み合わせ例です。
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上部のアルミラインがアクセントに。 天板と下台の間から見えるアルミ製の飾り板がアクセントに。飾り板の色は、ナチュラル・ホワイトはシャンパンカラー、ダークブラウンは同色系でまとめました。
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(ア)ナチュラルと(イ)ダークブラウンは木目がある素材です。傷・汚れに強いオレフィン化粧合板。
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扉は途中で手を離しても吸い込まれるように静かにゆっくり閉まる蝶番付き。
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ガラスは飛散防止フィルム貼りで万一割れても破片が飛び散るのを防ぎます。
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扉の中にはオーディオデッキの配線に便利な4口コンセントが付いています。
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下台よりも天板の方が4cm奥行があるので、天板を壁に付けて設置しても背面にコードを通すスペースがあります。
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下台と天板の奥行は約4cm異なりますが、下台背面にコンセントを通す空間を作っています。作業スペースは確保して奥の壁ピッタリに設置できます。
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組み合わせ次第でお部屋のスペースをデスク&収納スペースに。 (ア)ナチュラル お届けは下台のガラス扉タイプ幅60cmタイプです。
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(ア)ナチュラル組み合わせ例 多機能ワゴン収納時。すっきりぴったり収まります。
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(イ)ダークブラウン色見本 ※組み合わせイメージです。
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1cm単位で幅オーダーできる天板を取り付けてご使用いただきます。
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まずは設置スペース(ご注文いただける天板サイズ)の計測をしましょう。 設置場所の巾木と巾木の内側を念のため手前と奥の2ヶ所図りましょう。
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ご注意!イラストのような設置方法はできません。 ・天板が下台からはみ出ている(強度と連結穴の位置の問題があります)。 ・デスクスペースが120cmよりも広い(強度の問題があります)。
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壁面いっぱいに収められるリビングのカウンター収納式ホームオフィス。
幅サイズオーダーだからできる作りつけのような洗練空間。
●リビングに馴染む新しいデスクシーンを
●リビングに...子どものリビング学習スペースとしてオススメです。
●リビングに...自宅でお仕事をされる方のワークスペースとしてオススメです。
●ダイニングに...家族が使用するパソコンスペースとしてオススメです。
●書斎など様々なシーンでご使用いただけます。
●3色から選べますので、どのようなお部屋にもきっと似合います。
ナチュラル・ダークブラウンは木目調、ホワイトは光沢感ある白となります。●天板と下台のユニット式構造
●天板と下台をセットでご購入いただきます(下台のみではご使用いただけません)。
●天板はすべて幅1cmサイズオーダーでご受注後生産いたします。●下台 〜ガラス扉タイプ幅60cm〜 の特徴
●扉の中にはDVDデッキやブルーレイデッキなどを収納。可動棚2枚付きで3台のデッキが収納できます。
●扉内(天板下)には配線に便利な4口コンセント付き。
●扉は途中で手を放しても吸い込まれるように静かに閉じる静音タイプの蝶番を使用しています。
●扉の上部にはアルミ製の飾り板を取り付け、さりげないおしゃれ感と高級感を演出。
●ガラスは透明ではなく色付きガラス。飛散防止フィルム貼りで万一割れても破片が飛び散るのを防止します。
●配線対応。天板が約4cm奥行きが広いので、下台の後ろ側はコードを通す部分として使用可能。●ご注文方法
(1)天板幅(1cm単位)を決めます。計測方法は部屋の床(幅木と幅木)を計測し、-1cmします。
(2)下台を選びます。
【キャビネットタイプ】←選んだ下台の合計幅とデスク幅が同じ場合。
【下台のみで机スペースを作る場合】←天板の両端に下台を置き、下台と下台の間の空間を机スペースにできます。
【左右どちらかにサイドラックを置き机スぺースを作る場合】
←天板端の片側に下台、片側にサイドラックを取り付ける場合。
天板幅は設置スペースからサイドラック幅25cm分を引いてご注文ください。
※ご注文できない(設置できない)組み合わせがあります。
・天板が下台からはみ出している場合(天板と下台の固定は左右両端です。固定されず危ないのでできません。)。
・デスクスペース幅が120cmより広い場合(天板強度の都合上できません)。