![ギャラリー壁面収納 洗練デザインのリビングカウンター収納シリーズ 幅サイズオーダー天板 幅171〜240cm [パモウナ YA-S3T] 幅171〜240cmの間で1cm単位のオーダー (イ)ダークブラウン ※天板の両端奥側には直径5cmのコード穴(フタ付き)を開けてお届けします。](https://img.dinos.co.jp/kp/defaultMall/images/goods/EMD/1008/etc/WAH273c1.jpg?Mode=main1s)
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幅171〜240cmの間で1cm単位のオーダー (イ)ダークブラウン ※天板の両端奥側には直径5cmのコード穴(フタ付き)を開けてお届けします。
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組み合わせ次第でお部屋のスペースをデスク&収納スペースに。 (ア)ナチュラル色見本 お届けは幅オーダーの天板となります。(商品設置場所の幅336cm)
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(ア)ナチュラル組み合わせ例 多機能ワゴン収納時。すっきりぴったり収まります。
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(イ)ダークブラウン色見本 ※組み合わせイメージです。 サイドラックに直接天板を連結できます。
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組み合わせ次第でお部屋のスペースをデスク&収納スペースに。 (ウ)ホワイト お届けは天板となります。写真は幅235cmタイプ。
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(ウ)ホワイト組み合わせ例・色見本 チェアワゴン収納時 すっきりと美しく収まります。
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下台よりも天板の方が4cm奥行があるので、天板を壁に付けて設置しても背面にコードを通すスペースがあります。
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下台と天板の奥行は約4cm異なりますが、下台背面にコンセントを通す空間を作っています。作業スペースは確保して奥の壁ピッタリに設置できます。 ※天板の両端奥側には直径5cmのコード穴(フタ付き)を開けてお届けします。
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(ア)ナチュラルと(イ)ダークブラウンは木目がある素材です。触ると立体感もあるリアルな素材。傷・汚れに強いオレフィン化粧合板。
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まずは設置スペース(ご注文いただける天板サイズ)の計測をしましょう。 設置場所の巾木と巾木の内側を念のため手前と奥の2ヶ所図りましょう。
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【下台のみを使用してデスクスペースを設ける場合】 天板の両端には安全上必ず下台を連結します。天板下のオープン部幅は最大で120cmまでとします。中間に組み合わせる下台は自由に動かすことができます。この時オーダーする天板の幅は、[幅木の間口-1cm]となります。
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【サイドラックを使用してデスクスペースを設ける場合】付属の金具で天板と固定します。この時オーダーする天板の幅は、[幅木の間口-1cm-サイドラック幅25cm]となります。
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ご注意!イラストのような設置方法はできません。 ・天板が下台からはみ出ている(強度と連結穴の位置の問題があります)。 ・デスクスペースが120cmよりも広い(強度の問題があります)。
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(配線コード穴)天板の奥側両サイドに写真のようなコード穴が必ず付きます。どの幅サイズでも左右1ヶ所ずつ付きます。
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壁面いっぱいに収められるリビングのカウンター収納式ホームオフィス。
幅サイズオーダーだからできる作りつけのような洗練空間。
●リビングに馴染む新しいデスクシーンを
●リビングに...子どものリビング学習スペースとしてオススメです。
●リビングに...自宅でお仕事をされる方のワークスペースとしてオススメです。
●ダイニングに...家族が使用するパソコンスペースとしてオススメです。
●書斎など様々なシーンでご使用いただけます。
●3色から選べますので、どのようなお部屋にもきっと似合います。
ナチュラル・ダークブラウンは木目調、ホワイトは光沢感ある白となります。●天板と下台のユニット式構造
●天板と下台をセットでご購入いただきます(下台のみではご使用いただけません)。
●天板はすべて幅1cmサイズオーダーでご受注後生産いたします。●幅オーダー天板 =幅171〜240cm= の特徴
●幅1cm単位でご注文いただけます。スペースに合わせてご希望のサイズにご注文後作ります。
●傷や汚れに強い素材を使用しているので、書き物も安心してしていただけます。
●下台を選んで一緒にご注文をお願いいたします。
●下台との連結は両端に予め天板裏に連結用穴を空けてお届けします。
●下台を3台以上置く場合、天板との連結は両端の下台のみで、中央の下台は滑り止めゴムで動かないようにします。
●天板下に下台がないデスクスペースを作る場合は最大120cmまでになるよう確認をお願いします。
●下台よりも天板の方が奥行が大きいため、天板上のコード穴から下へコードを逃がし、下台裏にコードを通せます。●ご注文方法
(1)天板幅(1cm単位)を決めます。計測方法は部屋の床(幅木と幅木)を計測し、-1cmします。
(2)下台を選びます。
【キャビネットタイプ】←選んだ下台の合計幅とデスク幅が同じ場合。
【下台のみで机スペースを作る場合】←天板の両端に下台を置き、下台と下台の間の空間を机スペースにできます。
【左右どちらかにサイドラックを置き、机スぺースを作る場合】
←天板端の片側に下台、片側にサイドラックを取り付ける場合。
天板幅は設置スペースからサイドラック幅25cm分を引いてご注文ください。
※ご注文できない(設置できない)組み合わせがあります。
・天板が下台からはみ出している場合(天板と下台の固定は左右両端です。固定されず危ないのでできません。)。
・デスクスペース幅が120cmより広い場合(天板強度の都合上できません)。