≪目元のインライン・口元・ハイライトにも使えるロングセラー商品!≫
目のふちにちょうど描きやすい柔らかさ。下まつ毛の生え際にラインを入れると、白目の白さが際立って瞳が輝きを増します。また、唇の中央に塗り、ハイライトとしても使うことができます。
【使用方法】
入れる場所は、目の下のまつげの生え際の全体に入れます。下まぶたを引き下げ、あっかんべぇをするように片方の指で押さえながらおこなうと、ラインが入れやすくなります。
ペンシルの芯は非常にやわらかく、丁度良い太さになっていますが、やさしくそっとなでるように入れるのがコツです。