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(ア)ベージュ(パール入り)は、ナチュラルに使えて初めての人にもおすすめ!こめかみから頬骨にかけてのCゾーンに使うことで、シミをカバー。パールが肌の質感を軽くし、ツヤ肌を作ります。
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(イ)イエローは、エクセレントミルキーファンデーションと混ぜてカバー力をアップ!
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(ウ)ライトオリーブは、ミキシングファンデーションのキャメルココと混ぜ合わせて顔全体に。濃いシミのカバーに加えて肌のくすみもカバー。さらにくずれにくい!
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(エ)パールは、ミキシングファンデーションのナチュラルビスクと混ぜて、メイク直しに使うとツヤのある透明感が復活します。
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(オ)オレンジは、単色で使うほか、(エ)パールと混ぜてCゾーンに。頬に散らばっている細かなシミ・ソバカスをカバー!チークとしても使えて一石二鳥。
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(カ)ベージュ(パールなし)は、(ア)ベージュ(パール入り)とほぼ同様の色。ボディ用としてや、ファンデーションの調色に使います。
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汗や水にも落ちにくく、肌にピタッと密着して気になる部分をしっかりカバーします。
(ア)ベージュ(メーカー色番号ベージュ1)(パール入り)
シミや傷、アザをカバーします。「下地→ファンデーション→フェイスパウダー」で一通りベースメイクを仕上げた後に使うことがポイントです。
■使い方のコツ
フェイスパウダーをつけた後、
1.「ベージュ」を適量スポンジにとり、手のひらでしっかり混ぜ合わせます。
2.シミやそばかすなどの上に、スポンジでポンポンと軽くたたくようにのせます。
3.カバーリングファンデーションをつけた上から、フェイスパウダーをはたき、フェイスブラシで余分な粉を払います。
4.まだシミが目立つときは2と3を数回繰り返し、薄い層をミルフィーユ状に重ねます。
※カバーリングファンデーションは、カバー力が強いため、一度にたくさん付けると厚塗りに見えます。
一度にカバーしようとせず、フェイスパウダーと交互に少量ずつつけるのがコツです。ぜひお試しになってください。
(イ)イエロー
くすみが気になる方へ。下地として使います。
(ウ)ライトオリーブ
くすみや肌の色ムラが特に気になる方に。下地として使うだけでなく、エッセンスファンデーションライトと混ぜて使うのもお勧め。
(エ)パール
肌の質感を軽くみせるための部分用ハイライト。ファンデーションと混ぜて使います。
(オ)オレンジ
ファンデーションをぬった上から少量ずつつけ、シミをカバーしながら血色のよい頬を演出します。
(カ)ベージュ(メーカー色番号ベージュ4)(パール無し)
(ア)のパール無しタイプです。