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CLEANモード:RF+イオンのW効果で、洗顔では落としきれない汚れを吸着。同時にEMSで引き締めケアまで。
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MOISTモード:DYHP(ダイナミックハイパーパルス)でお肌の角質層まで美肌成分を浸透。同時にお肌が吸い付くようなEMSを搭載し、体感面を考慮した引き締めケア
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EYEケアモード:RFで温めながら、マイクロカレントの微弱電流で目元トリートメント。さらにEMSで目もとの筋肉を刺激してケアします。
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ヘッドを180°回転させることで、デリケートな目もとに優しく密着するアイケア専用ヘッドに。
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COOLモード:各モードのアフターケアに。冷却と振動によりお肌をひんやり心地よく整えます。
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もたつきがちな頬をパワフルに引き締めケア
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アイケア専用ヘッドで、年齢の出やすい目元にアプローチ
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かつてお手入れカテゴリーは、スキンケア、ボディケア、ヘアケアがお決まりだった。今はどうだろう?EMS、RF、ローラー、イオン導出入は、立派な「美容ワード」であり新機軸。理想美の実現に、もはやこの軸は無視できなくなっている。実際ここ数年の間に、ホームケアの美容機器が驚くほど市場に増えた。 火付け役は間違いなくヤーマンだ。技術特許の数を見れば、急成長は当然、彼らの本気度は明白だ。ブームの始まりは、初代フォトプラスではないだろうか。ホームエステを提供したプロ仕様のマルチ美容デバイスは、デザイン美と使いやすさを兼備したスマートさが時代にマッチ。キレイを求める女性たちのホームケアを一気に格上げした。その後、アイケア、強弱や周波数の違いなど多種のバリエーションが発売され、肌悩みに応じたラインナップを揃えた。そう、まさにスキンケア。「年齢肌には、それ相応のものが必要」と言わんばかりに。15万円。高機能クリームを体感してきたマチュア世代なら、その価値は理解できるはず。充電式ではなくコード使用。充電式では対応できないパワフルさだからだ。浸透に特化した新技術を搭載した今のヤーマン技術の集大成美顔器。その体感は、嬉しい未知だが、きっと未来のスタンダード。肌悩みが多い人ほど笑顔になる。違いがわかるのは、フォトプラス愛用者かも。そうだ、他のバージョンをお持ちの方は、娘や年下世代へ譲ってみては。消耗品ではない価値ある美顔器だからこそ、そんな美容循環も新しいメソッドでは?
1.DYHP(ダイナミックハイパーパルス)美容成分浸透※1に特化した新技術「ハイパーパルス×EMS×イオン導入」
美容クリニックの技術に着目した「DYHP」により、いつものスキンケア化粧品がもっと浸透。
新開発の分割電極から「ハイパーパルス×EMS×イオン導入」を同時に出力するヤーマン独自の「DYHP」。
手で塗るよりも美容成分を角質層の深くまで浸透させます。
※1…角質層まで
2.EYE CARE(アイケア)デリケートな目もと専用ヘッド「RF×マイクロカレント×EMS」
180°回転させることで、デリケートな目もとに優しく密着するアイケア専用ヘッドを新搭載。
RFで温めながらマイクロカレントの微弱電流でハリを与え、同時にEMSで筋肉を刺激。
エイジングサインが出やすい目もとを優しく効率的にケアします。
3.10機能を4つのモードに最適プログラミング
サロンで人気のコースがこの一台で。4つのモードであらゆる角度から肌悩みにアプローチ。
・CLEANモード…じんわり温めて毛穴汚れを吸着 「RF (ラジオ波) /EMS (高周波) /イオン導出/赤色LED/振動」
RF+イオンのW効果で、洗顔では落としきれない汚れを吸着。
同時にEMSでリフトケア※2します。
・MOISTモード…角質層への美容成分浸透・吸い付くようなリフトケア※2 「RF (ラジオ波) /DYHP/赤色LED・橙色LED/振動」
DYHPと光 (赤・橙) によりお肌の角質層まで美容成分を浸透。
同時にお肌が吸い付くようなEMSを搭載し、体感面を考慮したリフトケア※2も。
※2…機器を上へ動かすこと
・EYE CAREモード…温め & EMSで本格目もとケア 「RF (ラジオ波) /EMS (高周波) /マイクロカレント/振動」
RFで温めながら、マイクロカレントの微弱電流で目もとにハリを与え、EMSで目もとの筋肉を刺激してケアします。
・COOLモード…各モードのアフターケアに 「冷却/青色LED/振動」
冷却と光 (青) により引き締め、ハリとキメの整ったお肌に導きます。
◆こんな方にオススメ
・乾燥が深刻。化粧水が浸透しにくくなった
・今までのスキンケアに手応えを感じない
・毛穴が開きっぱなし
・黒ずみ毛穴が気になる
・フェイスラインが気になってきた
・目もと周りが気になってきた