寝ることでリラックスしながら、広範囲を揉みほぐす！

首や肩のコリは自分で揉んでもなかなかほぐれにくい…。それは首肩だけでなくその周辺が緊張し、コリを生んでいる場合が多いから。つまりピンポイントでケアするのではなく、その周辺まで広範囲にケアすることが重要。そこでおすすめなのが、凝ってる回りまで広範囲に揉みほぐせる『ほぐエール』。※1寝転んだ状態でリラックスして使えるので、しっかり圧が入り、気持ちよくほぐしてくれるのが好評。

『ほぐエール』はどこがすごいの？

○寝転んだリラックス姿勢でのマッサージ
○首・肩・肩甲骨の回りまで広範囲に揉みほぐす。
○腰や脚までマルチに使える。

◎肩こりラボ・代表 丸山太地さん監修

監修した丸山太地さんは、肩こり専門の鍼灸マッサージ院『肩こりラボ』の代表として、こりに悩む多くの人たちに向き合い、治療してきました。丸山さんによると…
「例えばデスクワークやスマホを操作すると背中が丸まりますが、その状態を続けていると首や肩、背中まで緊張し、筋肉が張ってしまいます。ただこの状態でマッサージしても刺激が入りにくく、力任せにやると揉み返しの原因に…。まずは筋肉を緩めた状態にして、首・肩・肩甲骨回りを広範囲に揉むことが大事なんです」

◎「肩こりラボ」のマッサージ理論を詰め込み開発

実は肩こりは、辛さを感じていない首や肩甲骨回りの筋肉も影響しているんです。
こりを感じる部分だけのケアだと、充分な揉みほぐしには繋がらないと考えます。
ほぐエールなら、筋肉のつながりを意識した揉み玉の設計で、首・肩・肩甲骨回りまで広範囲に揉みほぐせるんです。

逆三角形の形状と合計8つのもみ玉で広範囲にアプローチ

〈形状〉

この上に寝転がると、胸が開いて背筋が伸びる感じがします。
その秘密が丸みを帯びた逆三角形の形状。
傾斜があるため肩甲骨の間に入り込み、ぐっと肩甲骨が寄せられ、自然と胸が開く設計です。

〈もみ玉〉

合計8つのもみ玉により、首・肩・肩甲骨回りにまたがる複数の筋肉を広範囲に揉みほぐします。さらにもみ玉の下にバネを入れることで、動きに遊びが生まれ首肩などにやさしくフィット。
まるで人の手で揉まれているような複雑な動きを追求しました。
力加減もちょうどよく、気持ちのいい揉み心地をぜひご体感ください！

【首】

スマホやPCで負担のかかりやすい首は、「頭板状筋」をしっかり揉みほぐす設計に。
◎丸山先生ポイント「頭板状筋」はピンポイントで狙うのが難しく、マッサージの上手下手の決め手になる部分。ここまで揉みほぐせるのは、かなりすごいことです。

【肩】

胸が開いて背筋が伸びたリラックス状態で、肩をつかむように揉みほぐすから刺激が奥まで入りやすく、肩がスッキリ、ラクになります。

【肩甲骨】

4つのもみ玉が指圧するイメージで揉みほぐしてくれます。首・肩とつながる肩甲骨回りまで、広範囲にケアすることが、効果的な揉みほぐしのポイント。

〈医療機器として認証〉

筋肉のこりや痛みを緩和するマッサージ効果はもちろん、疲労回復や血行促進の効果もある医療機器として認証されています。
●管理医療機器認証番号：304AABZX00072000

腰や脚にも使える！

首肩、背中だけでなく、腰や脚などマルチに使えるのも便利。もみ玉がさまざまな部位にフィットするよう作られているため、テレワークで辛い腰や、パンパンになりやすいふくらはぎにもおすすめです。

2種のコースを搭載

・ほぐしコース　…正転と逆転を繰り返し、動きに緩急をつけながら揉みほぐすイメージ
・ストレッチコース…正転と逆転を繰り返しながら刺激を与え、首肩回りを伸ばすイメージ