2020年売り上げNo.1※の「枕」！朝のスッキリ感が違います！

睡眠中、リラックスするのに大切なのが枕の高さ。高すぎても低すぎても、体が緊張して疲れが取れにくいんです。体に負担をかけない良い寝姿勢とは「真っ直ぐ立った状態をそのまま横にした姿勢」といわれますが、ご紹介の『リラックスフィット枕』ならその状態に導き、体全体がリラックス！2020年のディノスの枕の中で売上No.1※の実力をぜひお試しください。朝の目覚めのスッキリ感が違ってきます！
※2020年のディノスでご紹介した枕の売り上げ実績をもとに決定。

『リラックスフィット枕』はどこが凄いの？

【体全体をリラックス状態に導いてくれる】

そもそも「良い寝姿勢」とは、真っ直ぐな立ち姿勢をそのまま横にした姿勢。
枕の高さが合っていない状態では、首が曲がって力が入り、知らず知らず全身の筋肉が緊張状態に。これでは本当にリラックスして寝ることはできません。
この枕なら、寝ると体を真っ直ぐな良い寝姿勢に導き、睡眠時のムダな負荷を軽減！首や肩だけでなく腰や脚など体全体を脱力・リラックスさせることでより良い睡眠を追求！

《ボディトレーナー・庄島義博さん監修》

「睡眠の質はアスリートのパフォーマンスにも影響します。枕が合っていないと首や肩はもちろん、腰や足など下半身の筋肉も緊張し、体全体にムダな負荷がかかります。そこで体全体を脱力・リラックスさせ、自然に良い睡眠に導くにはどうしたらいいかを研究し、開発したのがこの枕です。」

【リラックスフィット枕の注目ポイント】

★体への負担が少ない良い寝姿勢に導く。
★体全体を脱力・リラックスした状態に！
★ムダな筋肉を使わず、寝返りしやすい。

《本当にリラックスできているか実験しました》

◎庄島さんによると「体に負担がかかっているかどうかは寝たまま脚を上げるとわかる」ということで、番組の中で実験してみました。
その結果、枕が合わないと首の負担が下半身まで伝わり、筋肉が緊張することでふくらはぎを押すと痛く感じることがわかりました。
★さらに【筋活動量を測定※】データでも検証しました
従来の低反発枕で寝た場合と、今回の『リラックスフィット枕』で寝た場合の筋活動量を比較したところ、安静時や寝返り時も首や腰など多くの部位でリラックスフィット枕の方が筋肉を使っていないという結果に！
※メーカー調べ（協力：ユニチカガーメンテック株式会社）
※本品とメーカー従来品との筋電図比較
※被験者：女性3名（平均年齢45.7歳）の平均結果

《リラックス状態に導く秘密は…》

★日本製のこだわりの素材と構造！
一見シンプルな枕ですが、中身に使った素材と構造がとにかくスゴイ！熱を加えることで波型に膨らむ特殊素材「エアトラス」を中芯に使い、その周りを制菌わたで巻いたディノスだけの特別仕様。しかも安心の日本製！

《エアトラス素材》

★航空機のビジネスクラスのシート（オーバーレイ）にも使われる特殊素材。やわらかな弾力性としっかりとした反発力を持ち、頭をしっかり支えて沈み込みすぎない。体が真っ直ぐな良い寝姿勢をキープします。
★通気性が良く蒸れにくい。しかも形状が波型だから枕にこもりがちな湿気や熱を左右から逃がし、蒸れ感を軽減。快適に寝られます。

《中芯の構造》

★中央がやや凹み、上下に厚み（高さ）のある構造にすることで、後頭部が収まりやすく、首の隙間を埋めるようにフィット！自然にリラックスできます。
★上下で高さを変えているので、好みの高さが選べます。

《気になる菌を抑制》

★中わたには「制菌※」素材を使用。ニオイの元となる菌のほか有害細菌の増殖を抑える※から、いつでも衛生的です。
※（一社）繊維評価技術協議会認証 SEKマーク（制菌加工・一般用途）を取得した素材を使用
※全ての菌に効果のあるものではありません

ムダな筋肉を使わず、寝返りしやすい！

実は寝返りする際も、頭が沈み込みすぎたり、首にフィットしていないとムダな筋肉を使ってしまいがち。でもこれならエアトラス素材のしなやかな弾力性と反発力で寝返りがスムーズ。朝起きた時の感覚が違いますよ。