「カカオ」をモチーフにした明るいカラーの箱は、今年日本限定でデザインを制作。
今年初登場の「トリュフ・ア・ラ・クリーム」、「タボール」、「アフロディ」、「カプチーノ」4種と「ミシェル クルイゼル」定番人気の2種を加えたボンボンショコラは豆、そしてフィリングの素材に至るまで全て一貫して「ミシェル クルイゼル」のアトリエで、一からチョコレートを創ります。
【アソート6種類】
●ガナッシュ「トリュフ・ア・ラ・クリーム」 : ブラジル リアチュエロ単一農園
カカオを使用したダークチョコレートのガナッシュをフィリング。自社製造のカカオパウダーが味を引き締め、カカオの深みが感じられるる口溶け滑らかなトリュフ。
●ガナッシュ「カカオフォルト」 : ブランドを代表する99%カカオのガナッシュを使用したボンボンショコラ。1989年からハイカカオのチョコレート作りに取り組み、苦いハイカカオのイメージを覆す自慢の逸品。
●プラリネ「タボール」 : 7種類のプラリネのレシピを持ち、昔ながらの製法で作られます。自慢のプラリネをミルクチョコレートでコーティングし、ヘーゼルナッツ丸ごと1粒トッピング。
●プラリネ「アフロディ」:カカオ36%をベースにしたホワイトチョコレートにフィァンティーヌ(薄いクレープ)のサクサク感と花椒の爽やかな辛みとラズベリーの甘酸っぱさをマリアージュ。
●ガナッシュ「カプチーノ」:ダークチョコレートのシェルにコーヒーとミルクチョコレートのガナッシュをフィリング。ホイップを見立てたトッピングがまさにカプチーノ。
●ガナッシュ「エスメラルダ」 : ダークチョコレートにレモンダイスをフィリングしたすっきりした清涼感が特徴。