イスに座ってポンポン弾むように踏むことで下半身を鍛える！

なかなか外に出られない今、おうちでできるエクササイズアイテムが人気です。中でも効率よく鍛えたいなら『バウンドクッション』がおすすめ！使い方はとっても簡単。イスに座りこの上に脚を乗せて踏み込めばOK。本来キツイ下半身の運動が、かなりラクにできます。
実は下半身の筋肉は、全体の約70％を占めるといわれ、大きい筋肉を鍛えれば、その分カロリー消費量も多くなります。そこで大手スポーツジムの「東急スポーツオアシス」が、下半身の筋肉を極力ラクに鍛えられるよう、追求したのがこのアイテム。スタイルアップしたい方はもちろん、足腰に不安のあるご年配の方にもおすすめです。

『バウンドクッション』はどこがスゴイの？

★とにかくラクに下半身の筋肉を鍛えられる。
★お腹のシェイプ効果もスゴイ！
★運動レシピ付きで、部位ごとの集中シェイプも！

【使い方は…】

椅子に座って、『バウンドクッション』に脚を乗せ、踏み込むだけ。バネの力で脚が戻って来る反動を使って、リズミカルに上下に動かしてください。

とにかくラク！それなのにしっかり鍛えられる

「踏み込む」動作がエクササイズになるのは、下半身の多くの筋肉を刺激するから。でもそれには「股関節」をしっかり動かす必要があります。例えば太ももを上げたり、階段を登るような動作ですが、それってラクじゃないですね。でも『バウンドクッション』の踏み込む動作はとってもラク！

【ラクな秘密は…】

★踏み込む時には負荷をかけますが、その後はバネの反発がサポート！しかも反発によって脚が高く上がり、その高さから落とすだけなので踏み込むのもラク。この軽快でリズミカルなバウンドがラクな理由です。
★座りながらできるのもポイント！思い立ったらすぐ家のリビングで、テレビを見ながらできちゃいます。しかも座りながらなのでヒザへの負担が少ないのは嬉しい。

【下半身全体が鍛えられる】

★1回の動作はラクでも連続的に負荷をかけるため運動効果はしっかり！「踏み込む」時にも負荷を与え、そこに「弾む」動きが加わることで「股関節」をアクティブに動かします。それにより連動する下半身の多くの筋肉が刺激されます。
筋電図※でも「お尻」から「太もも」「ふくらはぎ」まで下半身全体が使われているという結果が出ています。
※メーカー調べ（協力：RehaMed合同会社）。平均年齢41.8歳の被験者男女4名の筋電図の平均。

筋トレと姿勢のダブルでお腹を凹ませる！

お腹がポコっと出てしまうのは姿勢を支える「大腰筋」の衰えが原因の一つ。大腰筋を鍛えるには「太ももを上げること」が重要ですが、普段の生活で太ももを上げることは少なく、ウォーキングでも難しい。
★『バウンドクッション』ならバネの反動で脚をかなり高く持ち上げられ、「大腰筋」までしっかり刺激！下半身だけでなくお腹やウエストまで一気に鍛えられます。
★良い姿勢で行うことで、姿勢まで整うのは嬉しい！「筋トレ」と「姿勢」のダブルでよりエクササイズ効果も高まります。

ストレッチや部分シェイプもできる運動レシピ付き！

まるで大きなカスタネットのようなユニークな形は可愛くて、お部屋に出しっぱなしでも邪魔になりにくい。ダイニングの椅子の下に置いておけばすぐ使えて、続けやすく、結果も出やすいですよ。
★基本の踏み込む運動だけでなく、「ストレッチ」や「日常でのながら使い」「部位別シェイプ」もできる運動レシピを付属。例えば腰の下に置いて体を伸ばせば「全身のストレッチ」に。ヒッブアップや二の腕シェイプ、腹筋運動のサポートまで1台で色々な運動ができます。シニアの方の足腰強化にもおすすめです！