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後ろはゴム入りで脚に心地良くフィット。全体的にストレッチ性あり、快適な履き心地に手放せなくなりそう!
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かかとからつま先まで正しい足運びができるので、軽快に歩けます。
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靴底に2本のラインを配した「ツインアーチサポートシステム」で、足の裏を支えます。
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歩行時、かかとに衝撃が集中するところを、独自の靴底とインソールで足裏全体に分散。
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アルコペディコのシューズは、石畳の多いポルトガルで生まれました。
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ポルトガルの工場で、ひとつひとつ丁寧に作られています。
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ロングブーツの窮屈さを覆す快適さ!
ディノスで一番売れてる(※)シューズブランド「アルコペディコ」のロングブーツなら、ブーツのイメージを覆すほど履き心地がラク!
寒い冬の日にもぴったりで、出番が多くなりそうそう。
(※)2017年1月〜9月 ディノス・シューズ部門の売上数量において。どこがスゴイの?
「軽くて柔らかく履きやすい!長時間歩いても疲れにくい!」
【アルコペディコは…】
1966年、人間工学を学んだ創業者のエリオ・パロディ氏が、坂道や石畳の多いポルトガルで「歩きやすく疲れにくい靴」を目指し創業。
50周年を迎える今も、ソールからアッパーまで一貫して自社工場で生産。
おしゃれなデザインと履き心地の良さが高く評価され、世界50カ国以上の人々から愛され続けています。
【アルコペディコの人気ポイント】
(1)素足のような履き心地
(2)歩きやすく、疲れにくい軽く、柔らかく、足にフィット
“アルコペディコ”の人気の秘密「素足のような履き心地」をなんとブーツでも実現!まるで履いてないような感覚です。
★ブーツのイメージが変わるほど軽い!
★履くと足にフィットするのは、独自に開発した伸縮性の高い素材を使っているから。
足指がラクに動くほど柔らかく、圧迫感が少なく、甲高・幅広、外反母趾の方にもピッタリ!
ロングブーツの窮屈さが苦手な方に、是非試してほしい快適さです。長時間歩いても疲れにくい
ブーツが歩きにくいのは、靴底が厚く硬く、しなりにくいからといわれます。
でも“アルコペディコ”の靴底は、グニャッと曲がるほど屈曲性が良く、体重移動がスムーズ!
脚がスイスイ前に出てとっても歩きやすい。ラクに屈めるのもうれしいですね。
★靴底に2本のアーチを入れた“アルコペディコ”独自のソールも歩きやすく疲れにくい秘密。
ツインアーチが土踏まずの隙間を埋めて支え、着地の衝撃を足裏全体に分散。脚や腰への負担も軽減するから、長く歩いても疲れにくいんです。シンプルなスエード風のロングブーツ
飽きのこないシンプルなデザインは、1足は持っていたい定番。
とっても軽い履き心地で、内側にファスナーが付いているので脱ぎ履きも簡単です。
◎ヒール高が約3.5cmとほどよい高さ
◎ブーツなのに丸洗い可能!汚れやニオイも気になりません。【丸洗いの方法】
水またはぬるま湯で手洗いし、直射日光を避け風通しの良い場所で自然乾燥させてください。
汚れがひどい場合は中性洗剤を使用しても構いませんが、取り扱い方法により風合いが変質する恐れがありますので、目立たないところで試してからご使用ください。
漂白剤の使用・乾燥機による乾燥は決して行わないでください。