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コーディネート例(ア)ホワイト ※お届けは幅60cm(2枚扉)奥行35cmです。
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(ア)ホワイト ※背面には幅木カット(9×1cm)付きです。
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棚板は1cmピッチの可動式。しまう物に合わせて高さが細かく調節でき、ムダな空間をなくして効率的に収納できます。
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カウンターダイニングの下にすっぽり収まる高さ60cmが特徴。
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高さ85cm前後の高めのカウンター下に設置すれば、FAXや時計などが置けるマルチスペースが生まれます。
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低めの設計なので、窓下にもちょうどよく収まります。
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コーディネート例(ア)ホワイト
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食器やリビング周りの小物をまとめて収納できる、小ぶりでもたっぷりとした収納力。
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コーディネート例(ア)ホワイト
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コーディネート例 (ウ)ダークブラウン
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コーディネート例(ア)ホワイト
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コーディネート例(イ)ナチュラル
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コーディネート例(イ)ナチュラル
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コーディネート例 (ウ)ダークブラウン
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1cmピッチで棚板をセットできるのでカップからCDまでまとめて収納が可能。
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扉はプッシュ式。金具がないのでインテリアを邪魔しないすっきりとしたデザイン。
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コンパクトサイズでもこれだけの量をたっぷり収納できます。
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カウンターダイニングーの下にもきちんと収まる高さ60cmがポイント
昨今人気の、キッチンカウンターにダイニングチェアをセットできるカウンターダイニング。
ちょっとした軽食やお子様の宿題にと大活躍ですが、収納もプラスしたい。
そんな方のために、ダイニングカウンターの下にも収まる高さ控えめのカウンター下の収納のご提案です。
散らばりがちなキッチンやダイニングの小物を無駄なく収納できる充実の機能性です。ダイニングカウンターにピッタリな小さな収納。小さくても本格家具で造り付けのような美しさ。
◆昨今主流になりつつあるカウンターダイニングは、天板から床までの高さが65cm〜70cmが一般的。
◆これまでの一般的なカウンター下収納の高さは80cm〜90cmの物が多く、カウンターダイニング下には設置できませんでした。
◆こちらのシリーズは総高が60cmと低めの設計で、カウンターダイニングの下にすっぽりと収まります。
◆カウンターで宿題をするお子様の筆記具やノートの収納スペースとして、カウンターで軽食を取る際のカトラリーをしまう隙間収納としても。もちろん一般的なキッチンカウンター下の収納としても。 フリーなオープンスペースを確保。
◆もちろん一般的な高さ80〜90cmほどの高さのキッチンカウンター下に設置することも可能です。
◆収納とカウンター天板の下に10cm〜20cm前後の空間ができ、オープンスペースとして活用できます。
◆オープンスペースは電話やFAXの設置場所として、時計やフォトフレームのディスプレイなど、マルチに活用できます。1cmピッチ可動棚板で空間を無駄にしないアイデア収納
◆棚板は1cmピッチで稼働でき、中身に合わせて無駄なく設定が可能。細々したものをたくさん収納したい場合でも安心です。
◆総高が低くなった分、無駄な空間をなくすことで収納力を確保することができます。
◆キッチン収納に収まらないものを収納する食器棚としてもぴったり。文庫本などを仕舞う本棚としても重宝します。空いた空間にピッタリ収まる、2種類の奥行から選べる薄型収納
◆カウンター下の奥行に合わせて、本体奥行を2種類から選択していただけます。
◆奥行25cmタイプは文庫本やDVDなどもしまいやすいサイズ。より浅型なので窓下収納としてもお使いいただけます。
◆奥行35cmタイプはスペースに余裕があるため、子供用品やペット用品の収納にも。
奥行に余裕があるため、リビングボードや電話台、FAX台としてもお勧めです。ダイニングキッチンにふさわしい、お手入れ簡単なキッチン収納の秘密
◆すべての前板にはお手入れが簡単な素材を採用。
◆艶やかで透明感のある光沢が美しいだけでなく、汚れをふき取りやすい素材です。
◆すっきりシンプルな光沢のあるホワイトが、キッチンをよりクリーンな印象にしてくれます。インテリアを選ばない、シンプルなデザインがおしゃれ
◆家の顔ともいえるダイニングキッチンは、それぞれの理想の暮らしが表れていてインテリアの傾向は様々。
◆こだわりのインテリアの雰囲気を壊さない、清潔感と高級感がありながらもシンプルに徹したデザインが魅力です。信頼と安心の国産(日本製)
◆国内の工場で職人がひとつずつ生産しています。
◆細部の仕上がりなど、国産品ならではの高品質をお楽しみください。